恋の歌謡日
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歌詞(問題文)
(きいてください。こいのかようび)
(聞いて下さい。 恋の歌謡日)
(くるはずもないでんわ)
来るはずもない電話
(ならないのわかってて)
鳴らないの 分かってて
(なんどもじゅわきを)
何度も受話器を
(とってみたりしてるの)
取ってみたりしてるの
(わたしのこころはしゃぼんだま)
私のココロは シャボン玉
(あなたのかぜにながされるわ)
あなたの風に流されるわ
(おとついのよるのまちでぐうぜんあったとき)
一昨日の夜の町で 偶然逢った時
(となりにいたひとすごく)
隣に居た人 すごく
(きになっていたのに)
気になっていたのに
(いじをはってめいいっぱいわらったなら)
意地を張って めいいっぱい 笑ったなら
(むなしさにおしつぶされた)
空しさに 押しつぶされた
(なんどもわすれようって)
何度も忘れようって
(したくちびるかんでみても)
下唇 噛んでみても
(ほらもうあなたがあなたが)
ほらもう あなたが あなたが
(あふれている)
溢れている…
(ねぇきこえてるの)
(ねぇ 聞こえてるの
(ねぇきこえてるの)
ねぇ 聞こえてるの)
(わたし、まけたりしない。)
(私、負けたりしない。
(わたし、こうかいしたりしない。)
私、後悔したりしない。)
(だってわたし)
(だって 私
(ときめいているんだもの。)
ときめいているんだもの。)
(「ひさしぶりにあおうよ」)
「久しぶりに逢おうよ」
(なんていわれたから)
なんて言われたから
(うかれきぶんでいったら)
浮かれ気分で行ったら
(こいのそうだんされてたの)
恋の相談されてたの
(「そばにいて」なんていえず)
「そばに居て」なんて言えず
(「すき」ともいえずに)
「好き」とも言えずに
(ただあなたのこえをきいてた)
ただ あなたの声を 聞いてた
(おいかけてもつかめないこころが)
追いかけても 掴めない心が
(もどかしくて)
もどかしくて
(つめをかんでしまうわ)
爪を噛んでしまうわ
(いつだってそういつだって)
いつだって そういつだって
(あなたをみてるの)
あなたを見てるの…
(なんどもわすれようって)
何度も忘れようって
(したくちびるかんでみても)
下唇 噛んでみても
(ほらもうあなたがあなたが)
ほらもう あなたが あなたが
(あふれている)
溢れている
(あなたをみてるのfu)
あなたを見てるの… Fu…
(わたし、あなたにであえて)
(私、あなたに出会えて
(ほんとうによかったわ。)
本当によかったわ。)
(ありがとう。)
(ありがとう。)