龍神海峡/北山たけし
楽曲情報
龍神海峡 歌北山 たけし 作詞田久保 真見 作曲弦 哲也
※このタイピングは「龍神海峡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しおのかおりをすいこめば)
潮の香りを 吸い込めば
(むねがむねがむねがたかなる)
胸が 胸が 胸が高鳴る
(こどうがつきやぶる)
鼓動が突き破る
(おとこのなかのおとことは)
男のなかの男とは
(いどみつづけるきもちだろ)
挑み続ける 気持ちだろ
(きたのうみはよさかまくなみがりゅうになる)
北の海はよ 逆巻く波が 龍になる
(りゅうじんかいきょうおとこぶね)
龍神海峡 おとこ船
(まけてなくよりかってなけ)
負けて泣くより 勝って泣け
(いつもいつもせなかおされた)
いつも いつも 背中 押された
(おとこはつよくなれ)
男は強くなれ
(おんなのなかのおんなとは)
女のなかの女とは
(おれをそだてたおふくろよ)
俺を育てた おふくろよ
(きたのうみはよきずながそうさいのちづな)
北の海はよ 絆がそうさ 命綱
(りゅうじんかいきょうこのはぶね)
龍神海峡 木の葉舟
(しぬかいきるかぎりぎりの)
死ぬか生きるか ぎりぎりの
(うみのうみのうみのまつりさ)
海の 海の 海の祭りさ
(まいちれなみのはな)
舞い散れ 波の華
(いのちをかけていきるとは)
命をかけて生きるとは
(あすをしんじるきもちだろ)
明日を信じる気持ちだろ
(きたのはてまであばれるりゅうをひきつれて)
北の果てまで 暴れる龍を 引き連れて
(りゅうじんかいきょうおとこぶね)
龍神海峡 おとこ船