望郷・津軽じょんがら流れ唄/おおい大輔
楽曲情報
津軽じょんがら流れ唄 歌五郎 正宗 作詞飛鳥井 芳朗 作曲佐義 達雄
※このタイピングは「津軽じょんがら流れ唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みさきはきょうもうみなりが)
岬は今日も 海鳴りが
(さわいでかざはなはこぶだろう)
騒いで風花 運ぶだろう
(こころにもなくはまひるがおに)
心にもなく 浜昼顔に
(おもいよせてはひとりなく)
想い寄せては ひとり泣く
(つがるじょんがらながれうた)
津軽じょんがら 流れ唄
(かいきょうはるかこえてゆく)
海峡はるか 越えてゆく
(ふねさえかなしくめをよぎる)
船さえ哀しく 目をよぎる
(なまきさくようにわかれてきたが)
生木 割くように 別れてきたが
(むかししのべばいまさらに)
昔 偲べば 今さらに
(つがるじょんがらながれうた)
津軽じょんがら 流れ唄
(いてつくうみはいまもなお)
凍てつく海は 今もなお
(つめたいふうせつはこんでは)
冷たい風雪 運んでは
(ときのながれにむちうちいきて)
時の流れに ムチ打ち 生きて
(あいのなみだをちらすのか)
愛の涙を 散らすのか
(つがるじょんがらながれうた)
津軽じょんがら 流れ唄