東京こぼれ花/ハン・ジナ

楽曲情報
東京こぼれ花 歌ハン・ジナ 作詞かず 翼 作曲弦 哲也
※このタイピングは「東京こぼれ花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こいがおわればおんなはないて)
恋が終われば 女は泣いて
(うらんでにくんでわすれてあげる)
恨んで 憎んで 忘れてあげる
(おんなのさみしさかなしさは)
女の淋しさ 哀しさは
(いつもおとこがおしえるものね)
いつも男が 教えるものね
(しんじゅくまてんろうゆうひにうかぶしるえっと)
新宿 摩天楼 夕陽に浮かぶシルエット
(ふたりでみあげたひもあった)
ふたりで見上げた日もあった
(このみはねおんにそまっても)
この身はネオンに 染まっても
(いちずにさきたいとうきょうこぼればな)
一途に咲きたい 東京こぼれ花
(わたしひとりをむちゅうにさせて)
私ひとりを 夢中にさせて
(ほんきじゃないことわかっていたわ)
本気じゃないこと 分かっていたわ
(あなたにもらったこのゆびわ)
あなたに貰った この指輪
(くすりゆびにはゆるすぎたから)
薬指には 緩すぎたから
(しんじゅくまてんろうほてるのこべやどのあたり)
新宿 摩天楼 ホテルの小部屋 どのあたり
(ふたりのすがたがみえるようで)
ふたりの姿が 見えるようで
(まぼろしみたいなしあわせに)
幻みたいな 幸せに
(いのちをさかせたとうきょうこぼればな)
命を咲かせた 東京こぼれ花
(しんじゅくまてんろうおんなのむねをすりぬけて)
新宿 摩天楼 女の胸を すり抜けて
(よかぜにちぎれてきえたゆめ)
夜風にちぎれて 消えた夢
(このみはねおんにそまっても)
この身はネオンに 染まっても
(いちずにさきたいとうきょうこぼればな)
一途に咲きたい 東京こぼれ花