大輪の花~第二章~/青木美保
楽曲情報
大輪の花~第二章~ 歌青木 美保 作詞八代 亜紀 作曲弦 哲也
※このタイピングは「大輪の花~第二章~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なもなきはなのたねひとつ)
名もなき花の 種ひとつ
(ゆめにふかれてとうきょうへ)
夢に吹かれて 東京へ
(びるのたにまでそらみあげ)
ビルの谷間で 空 見上げ
(きょうもくちびるかみしめた)
今日も唇 噛み締めた
(じっとがまんはおやゆずり)
じっと我慢は 親ゆずり
(たとえあらしにうたれても)
たとえ嵐に 打たれても
(あふれるおもいむねにひめ)
あふれる思い 胸に秘め
(いつかおおきな)
いつか大きな
(いつかおおきなはなになります)
いつか大きな 花になります
(ひとにふまれてたおれても)
人に踏まれて 倒れても
(あすをしんじていきてきた)
明日を信じて 生きてきた
(こころささえてくれたのは)
心 支えてくれたのは
(つよくやさしいふるさとよ)
強く優しい ふるさとよ
(じっとがまんはおやゆずり)
じっと我慢は 親ゆずり
(かえりたいけどかえらない)
帰りたいけど 帰らない
(なみだこぼれてしまうから)
涙こぼれて しまうから
(ゆめをさかせる)
夢を咲かせる
(ゆめをさかせるはなになります)
夢を咲かせる 花になります
(じっとがまんはおやゆずり)
じっと我慢は 親ゆずり
(たとえあらしにうたれても)
たとえ嵐に 打たれても
(あふれるおもいむねにひめ)
あふれる思い 胸に秘め
(いつかおおきな)
いつか大きな
(いつかおおきなはなになります)
いつか大きな 花になります
(いつかさかせる)
いつか咲かせる
(いつかさかせるたいりんのはな)
いつか咲かせる 大輪の花