三年ぶりの人だから/原田悠里
楽曲情報
三年ぶりの人だから 歌原田 悠里 作詞麻 こよみ 作曲馬飼野 俊一
※このタイピングは「三年ぶりの人だから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よったふりしてよりそえば)
酔ったふりして 寄り添えば
(むねにひろがるなつかしさ)
胸に広がる 懐かしさ
(あまくせつなくときめくこころ)
甘くせつなく ときめく心
(さんねんぶりのひとだから)
三年ぶりの 人だから
(おさけをあなたにつぎたして)
お酒をあなたに 注ぎ足して
(ともすおんなのこいあかり)
灯す女の 恋あかり
(なんどもてなおししたけしょう)
何度も手直し した化粧
(いまもきれいといわれたい)
今も綺麗と 言われたい
(うれしはずかしときめくこころ)
嬉し恥ずかし ときめく心
(さんねんぶりのよるだから)
三年ぶりの 夜だから
(はなしはつきないいつまでも)
話は尽きない いつまでも
(まどにこぼれるまちあかり)
窓にこぼれる 街あかり
(かわらぬあなたのやさしさが)
変わらぬあなたの 優しさが
(ゆびのさきまでしみてゆく)
指の先まで しみてゆく
(あまくせつなくときめくこころ)
甘くせつなく ときめく心
(さんねんぶりのひとだから)
三年ぶりの 人だから
(こんやはこのままかえらない)
今夜はこのまま 帰らない
(ともるおんなのゆめあかり)
灯る女の 夢あかり