ジグザグ 其れでも花よ、咲け。

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歌詞(問題文)
(どんなにさむくきびしいふゆも)
どんなに寒く厳しい冬も
(はなはそのときをまつ)
花は その時を待つ
(やがておとずれるそのひまで)
やがて訪れるその日まで
(いつかほこらしくさくひまで)
いつか誇らしく咲く日まで
(いまはるはみえねどきせつはめぐりゆくもの)
今春は見えねど 季節は巡りゆくもの
(ふかいやみぜつぼうにつぶされそうでも)
深い闇 絶望に 潰されそうでも
(それでもはなよさけ)
其れでも花よ、咲け。
(ゆきはきっとまたとけるからはるはくる)
雪はきっとまた溶けるから 春は来る
(いまもかわらずそこにひかりがあるのならすすむだけ)
今も変わらず そこに光があるのなら進むだけ
(たとえこのみがくちはてようとも)
たとえこの身が 朽ち果てようとも
(こごえそうなふるえるよるわたしをささえたのは)
凍えそうな震える夜 私を支えたのは
(いくつものあたたかなこえでした)
幾つもの暖かな声でした
(よろこびかなしみわかちあい)
喜び 哀しみ 分かち合い
(ともにはるをまつはかなきものたちのこえでした)
共に春を待つ儚き者達の声でした
(いくどもひびわれてはりさけそうでも)
幾度もひび割れて 張り裂けそうでも
(それでもはなよさけ)
其れでも花よ、咲け。
(どんなふぶきでもおわるからはるはくる)
どんな吹雪でも終わるから 春は来る
(いまもかわらずそこできみがわらうのならすすむだけ)
今も変わらず そこで君が笑うのなら進むだけ
(たとえこのみがくちはてようとも)
たとえこの身が 朽ち果てようとも
(つきかげもみえずいつまであくがるや)
月影も見えず いつまであくがるや
(すべてのおわるきせりうずのなかで)
全ての終はる気せり 渦の中で
(それでもねがうだけ)
其れでも願うだけ
(おわらせるりゆうなどないからはるはくる)
終わらせる理由などないから 春は来る
(いまもかわらずそこできみがわらうのならすすむだけ)
今も変わらず そこで君が笑うのなら進むだけ
(そのさきのひかりへ)
その先の光へ
(それでもはなよさけ)
其れでも花よ、咲け。
(ゆきはきっとまたとけるからはるはくる)
雪はきっとまた溶けるから 春は来る
(いまもかわらずそこにひかりがあるのならすすむだけ)
今も変わらず そこに光があるのなら進むだけ
(たとえこのみがくちはてようとも)
たとえこの身が 朽ち果てようとも