SUMMER PARTY

(たしかにたいようがぼくをにらんでる)

たしかに太陽が　僕をにらんでる

(まちにみなみかぜがふきぬける)

都会に南風が吹きぬける

(こころおどりだすよあざやかなあおぞらと)

心躍りだすよ　鮮やかな青空と

(このなつはきみがいるから)

この夏は君がいるから

(もうにどとこいなんてしないとちかった)

もう二度と 恋なんてしないと誓った

(いぎりすのよる)

イギリスの夜

(そのけついこわしてくれるひとを)

その決意壊してくれる人を

(ずっとさがしてきみにめぐりあえた)

ずっと探して　君に巡り逢えた

(ｓｕｍｍｅｒｐａｒｔｙ)

SUMMER PARTY

(このなつはすべて)

この夏は　すべて

(きみとのおもいでにかえたい)

君との思い出に変えたい

(つたえたいもういちど)

伝えたい（もう一度）

(あふれだしそうなこのｍｙｈｅａｒｔ)

溢れ出しそうな　この MY HEART

(もっとたしかにきみにとけていたい)

もっとたしかに　君に溶けていたい

(もういいとしなのに)

もういい年なのに

(なんていわないでね)

なんて言わないでね

(こいすることにきげんはないさ)

恋する事に期限は無いさ

(なんどもきずついて)

何度も傷ついて

(なみだをながしてまじぶるーでも)

涙を流してマジブルーでも

(たちあがれかんたんに)

立ち上がれ　簡単に

(ふりむいてもらえなくても)

振り向いてもらえなくても

(あきらめちゃだめさ！)

諦めちゃダメさ！

(ｓｕｍｍｅｒｐａｒｔｙ)

SUMMER PARTY

(このなつはすべて)

この夏はすべて

(きみだけをみつめていたい)

君だけを見つめていたい

(つたえたいもういちど)

伝えたい（もう一度）

(きみにさそわれたなら)

君に誘われたなら

(それはいくでしょ)

それは行くでしょ

(きみにふれていたい)

君に触れていたい

(ぜつぼうがふたたびおそっても)

絶望が再び襲っても

(くらやみにこのみつつまれても)

暗闇にこの身包まれても

(いきあげるきみだから)

イキあげる　君だから

(なんどでもａｔｔａｃｋしちゃうぜ！！)

何度でも ATTACKしちゃうぜ!!

(きみだけをだきしめて)

君だけを（抱きしめて）

(すこしたよりないけど)

少し頼りないけど

(いちずなあいをやくそくするよ)

一途な愛を約束するよ

(ｓｕｍｍｅｒｐａｒｔｙ)

SUMMER PARTY

(このなつはすべて)

この夏はすべて

(きみとのおもいでにかえたい)

君との思い出に変えたい

(つたえたいもういちど)

伝えたい（もう一度）

(あふれだしそうなこのｍｙｈｅａｒｔ)

溢れ出しそうな　この MY HEART

(もっとたしかにきみにとけていたい)

もっとたしかに　君に溶けていたい

(たしかにきみをもとめて)

たしかに君を求めて

(たしかにきみをあいしてる)

たしかに君を愛してる