ブルー・ハーツ / 1000のバイオリン
楽曲情報
1000のバイオリン 歌THE BLUE HEARTS 作詞真島 昌利 作曲真島 昌利
THE BLUE HEARTSの『1000のバイオリン』です。
※このタイピングは「1000のバイオリン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひまらやほどのけしごむひとつ)
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
(たのしいことをたくさんしたい)
楽しい事をたくさんしたい
(みさいるほどのぺんをかたてに)
ミサイルほどのペンを片手に
(おもしろいことをたくさんしたい)
おもしろい事をたくさんしたい
(よるのとびらをあけていこう)
夜の扉を開けて行こう
(しはいしゃたちはいびきをかいてる)
支配者たちはイビキをかいてる
(なんどでもなつのにおいをかごう)
何度でも夏の匂いを嗅ごう
(あぶないはしをわたってきたんだ)
危ない橋を渡って来たんだ
(よるのかなあみをくぐりぬけ)
夜の金網をくぐり抜け
(いましかみることができないものや)
今しか見る事が出来ないものや
(はっくるべりーにあいにいく)
ハックルベリーに会いに行く
(だいなしにしたきのうはちょうけしだ)
台無しにした昨日は帳消しだ
(ゆりかごからはかばまで)
揺り籠から墓場まで
(ばかやろうがついてまわる)
馬鹿野郎がついて回る
(1000のばいおりんがひびく)
1000のバイオリンが響く
(みちなきみちをぶっとばす)
道なき道をブッ飛ばす
(だれかにかねをかしてたきがする)
誰かに金を貸してた気がする
(そんなことはもうどうでもいいのだ)
そんなことはもうどうでもいいのだ
(おもいではあついとたんやねのうえ)
思い出は熱いトタン屋根の上
(あいすくりーむみたいにとけてった)
アイスクリームみたいに溶けてった
(ひまらやほどのけしごむひとつ)
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
(たのしいことをたくさんしたい)
楽しい事をたくさんしたい
(みさいるほどのぺんをかたてに)
ミサイルほどのペンを片手に
(おもしろいことをたくさんしたい)
おもしろい事をたくさんしたい