青い雨は降りやまない

関連タイピング
-
ショート
プレイ回数9118歌詞かな339打 -
Tani Yuuki
プレイ回数1438歌詞かな485打 -
ヨルシカ
プレイ回数463歌詞かな367打 -
三月のパンタシアの新曲です
プレイ回数51歌詞1269打 -
チョーキューメイ
プレイ回数358歌詞かな250打 -
女王蜂
プレイ回数537歌詞かな568打 -
プレイ回数150歌詞かな1224打
-
Mrs. GREEN APPLE
プレイ回数2681歌詞かな1023打
歌詞(問題文)
(はるがすぎたそらははいいろにおおわれ)
春が過ぎた空は灰色に覆われ
(ふりだすあめはうれいたきおくまでつれてくる)
降り出す雨は憂いた記憶まで連れてくる
(ぬれてつめたいあしもとのあかいすにーかー)
濡れて冷たい足元の赤いスニーカー
(へいきですかとゆびさすあなたのすがたがうかぶ)
平気ですか、と指さすあなたの姿が浮かぶ
(ただそばにいるだけでこころのしきさいが)
ただそばにいるだけで心の色彩が
(すこしこくなるきがしておもいがけず)
少し濃くなる気がして思いがけず
(めざめたこいがいきをしていた)
目覚めた恋が息をしていた
(いわなかった)
言わなかった
(くちのなかあふれるあまいみず)
口の中あふれる甘い水
(のみこむたびのどのおくやけていたんだ)
のみこむたび喉の奥焼けて痛んだ
(いまでもまだひそかにひりついて)
今でもまだひそかにヒリついて
(からだはときにながされここにいるけど)
身体は時に流されここにいるけど
(こころはずっとあのひびをさまよってる)
心はずっとあの日々をさまよってる
(ちっぽけなむねをぬらす)
ちっぽけな胸を濡らす
(あおいあめはまだふりやまない)
青い雨はまだ降りやまない
(ふいにひらいてさしだされたあおいかさ)
ふいにひらいて差し出された青い傘
(はれたそらよりもすんだあおがめのまえにあった)
晴れた空よりも澄んだ青が目の前にあった
(あなたはすなおなひとだ)
あなたは素直なひとだ
(かさのしたにふたりかたならべても)
傘の下にふたり肩並べても
(そのめのまんなかに)
その瞳の真んなかに
(わたしがうつることはなかった)
私が映ることはなかった
(はるがすぎたそらのはいいろがないてる)
春が過ぎた空の灰色が泣いてる
(いえなかった)
言えなかった
(くちのなかあふれるあまいみず)
口の中あふれる甘い水
(のみこむたびのどのおくやけていたんだ)
のみこむたび喉の奥焼けて痛んだ
(あなたのものになってみたかった)
あなたのものになってみたかった
(たったいちどでいいからそのめのなかで)
たった一度でいいからその瞳のなかで
(とくべつなひととしてふれあいたかった)
“特別なひと“として触れ合いたかった
(ちっぽけなむねをぬらす)
ちっぽけな胸を濡らす
(あおいあめはまだふりやまない)
青い雨はまだ降りやまない
(それでもきせつがめぐるように)
それでも季節がめぐるように
(ゆううつなこころをあたためるあおぞらが)
憂鬱な心をあたためる青空が
(ちっぽけなむねをてらし)
ちっぽけな胸を照らし
(いつのひかそっとかがやくかな)
いつの日かそっと輝くかな