大江千里 / Rain

関連タイピング
-
プレイ回数1129歌詞かな984打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな584打
-
愛おしさにあふれた歌詞。
プレイ回数1091歌詞963打 -
平井堅の『魔法って言っていいかな』です。
プレイ回数1883歌詞かな1006打 -
闘う君の唄。
プレイ回数2598歌詞かな1654打 -
プレイ回数914歌詞かな656打
-
1960年から2013年まで。今年は何だろね。
プレイ回数337789打 -
プレイ回数2332歌詞かな1076打
歌詞(問題文)
(ことばにできずこごえたままで)
言葉にできず 凍えたままで
(ひとまえではやさしくいきていた)
人前ではやさしく生きていた
(しわよせでこんなふうにざつに)
しわよせで こんなふうに雑に
(あめのよるにきみをだきしめてた)
雨の夜にきみを抱きしめてた
(どうろわきのびらとこわれたじょうやとう)
道路わきのビラと 壊れた常夜燈
(まちかどではそうだれもがいそいでた)
街角ではそう だれもが急いでた
(きみじゃないわるいのはじぶんのはげしさを)
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
(かくせないぼくのほうさ)
かくせないぼくのほうさ
(ladyきみはあめにけむる)
Ladyきみは雨にけむる
(すいたえきをすこしはしった)
すいた駅を少し走った
(どしゃぶりでもかまわないと)
どしゃぶりでもかまわないと
(ずぶぬれでもかまわないと)
ずぶ濡れでもかまわないと
(しぶきあげるきみがきえてく)
しぶきあげるきみが消えてく
(ろじうらではあさがはやいから)
路地裏では朝が早いから
(いまのうちにきみをつかまえ)
いまのうちにきみをつかまえ
(いかないでいかないで)
行かないで 行かないで
(そういうよ)
そう言うよ
(べつべつにくらすなきだしそうなそらを)
別々に暮らす 泣きだしそうな空を
(にぎりしめるつよさはいまはもうない)
にぎりしめる強さは今はもうない
(かわらずいるこころのすみだけできずつくような)
変わらずいる心のすみだけで傷つくような
(きみならもういらない)
きみならもういらない
(ladyきみはあめにぬれて)
Ladyきみは雨に濡れて
(ぼくのめをすこしみていた)
ぼくの眼を少し見ていた
(どしゃぶりでもかまわないと)
どしゃぶりでもかまわないと
(ずぶぬれでもかまわないと)
ずぶ濡れでもかまわないと
(くちぶえふくぼくがついてく)
口笛ふくぼくがついてく
(ずいぶんきみをしりすぎたのに)
ずいぶんきみを知りすぎたのに
(はじめてあらそったよるのように)
初めて争った夜のように
(いかないでいかないで)
行かないで 行かないで
(そういうよ)
そう言うよ
(かたがかわいたしゃつかいさつをでるころ)
肩が乾いたシャツ改札を出る頃
(きみのまちじゃもうあめはこぶりになる)
きみの町じゃもう雨は小振りになる
(きょうだけがあしたにつづいてる)
今日だけが明日に続いてる
(こんなふうにきみとはおわれない)
こんなふうにきみとは終われない
(ladyきみはいまもこうして)
Lady君は今もこうして
(ちいさめのかさもささずに)
小さめの傘もささずに
(どしゃぶりでもかまわないと)
どしゃぶりでもかまわないと
(ずぶぬれでもかまわないと)
ずぶ濡れでもかまわないと
(しぶきあげるきみがきえてく)
しぶきあげるきみが消えてく
(ろじうらではあさがはやいから)
路地裏では朝が早いから
(いまのうちにきみをつかまえ)
いまのうちにきみをつかまえ
(いかないでいかないで)
行かないで 行かないで
(そういうよ)
そう言うよ
(どしゃぶりでもかまわないと)
どしゃぶりでもかまわないと
(ずぶぬれでもかまわないと)
ずぶ濡れでもかまわないと
(くちぶえふくぼくがついてく)
口笛ふくぼくがついてく
(ずいぶんきみをしりすぎたのに)
ずいぶんきみを知りすぎたのに
(はじめてあらそったよるのように)
初めて争った夜のように
(いかないでいかないで)
行かないで 行かないで
(そういうよ)
そう言うよ