シャンプーの匂いがした

関連タイピング
-
22/7晴れた日のベンチ『もう純情は邪魔なだけ』歌詞タイピング
プレイ回数56歌詞かな903打 -
22/7白組『ヘッドフォンを外せ!』歌詞タイピング
プレイ回数60歌詞60秒 -
22/7気の抜けたサイダー『悲しみの半分』歌詞タイピング
プレイ回数83歌詞かな1027打 -
22/7『循環バス』歌詞タイピング
プレイ回数37歌詞973打 -
プレイ回数238歌詞かな1051打
-
22/7『打ち上げ花火の拒否権』歌詞タイピング
プレイ回数114歌詞かな1496打 -
22/7『神様だって決められない』歌詞タイピング
プレイ回数92歌詞1644打 -
22/7のアルバム曲
プレイ回数281歌詞240秒
歌詞(問題文)
(にしがわのこうしゃぬけ)
西側の校舎抜け
(ぷれはぶのぶしつまで)
プレハブの部室まで
(すかーとをなびかせて)
スカートをなびかせて
(ひとりはしる)
一人 走る
(せんぱいがやめるって)
先輩が辞めるって
(いまさっききかされた)
今さっき聞かされた
(とつぜんのできごとに)
突然の出来事に
(どうようしてる)
動揺してる
(おだやかにほほえむかのじょを)
穏やかに微笑む彼女を
(りょうてをひろげとめてくれたか)
両手を広げ留めてくれたか
(きもちはかわらなくても)
気持ちは変わらなくても
(はなしきかせてほしい)
話聞かせて欲しい
(ひとにいえないくらいすきだった)
ひとに言えないくらい好きだった
(そばにいるだけでときめいた)
そばにいるだけでときめいた
(おもいきづかれぬようにかくして)
想い気づかれぬように隠して
(ずっとこくはくできなかった)
ずっと告白できなかった
(はじめてのこのこいは)
初めてのこの恋は
(しゃんぷーのにおいがした)
シャンプーの匂いがした
(あこがれのせんぱいは)
憧れの先輩は
(まどぎわでまっていた)
窓際で待っていた
(まだむねがくるしくて)
まだ胸が苦しくて
(かたでいきした)
肩で息した
(まっしろなぶらうすが)
真っ白なブラウスが
(ぎゃっこうにすけていた)
逆光に透けていた
(はっとしたそのわけは)
ハッとしたそのわけは
(わたしのひみつ)
私の秘密
(ごめんねとこえにはださずに)
ごめんねと声には出さずに
(くちびるだけがそっとうごいた)
唇だけがそっと動いた
(かのじょのそのけついに)
彼女のその決意に
(おでこをつけてないた)
おでこをつけて泣いた
(ひとにしられたくないこいだった)
ひとに知られたくない恋だった
(ずっとさりげなくみつめてた)
ずっとさりげなく見つめてた
(なにかはなしたらばれちゃうから)
何か話したらバレちゃうから
(ひとりこころをおちつかせた)
一人心を落ち着かせた
(ふりむいたそのかみは)
振り向いたその髪は
(しゃんぷーのにおいがした)
シャンプーの匂いがした
(ぎゅっともういちどだきしめられて)
ぎゅっともう一度抱きしめられて
(ずっときづいてたといわれた)
ずっと気づいてたと言われた
(ひとにいえないくらいすきだった)
ひとに言えないくらい好きだった
(そばにいるだけでときめいた)
そばにいるだけでときめいた
(おもいきづかれぬようにかくして)
想い気づかれぬように隠して
(ずっとこくはくできなかった)
ずっと告白できなかった
(はじめてのこのこいは)
初めてのこの恋は
(しゃんぷーのにおいがした)
シャンプーの匂いがした