シャンプーの匂いがした

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投稿者投稿者鳴無龍一郎いいね3お気に入り登録
プレイ回数470難易度(2.1) 930打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 シャンプーの匂いがした  22/7  作詞秋元 康  作曲長沢 知亜紀
シャンプーの匂いがしたのタイピングです
※このタイピングは「シャンプーの匂いがした」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(にしがわのこうしゃぬけ)

西側の校舎抜け

(ぷれはぶのぶしつまで)

プレハブの部室まで

(すかーとをなびかせて)

スカートをなびかせて

(ひとりはしる)

一人 走る

(せんぱいがやめるって)

先輩が辞めるって

(いまさっききかされた)

今さっき聞かされた

(とつぜんのできごとに)

突然の出来事に

(どうようしてる)

動揺してる

(おだやかにほほえむかのじょを)

穏やかに微笑む彼女を

(りょうてをひろげとめてくれたか)

両手を広げ留めてくれたか

(きもちはかわらなくても)

気持ちは変わらなくても

(はなしきかせてほしい)

話聞かせて欲しい

(ひとにいえないくらいすきだった)

ひとに言えないくらい好きだった

(そばにいるだけでときめいた)

そばにいるだけでときめいた

(おもいきづかれぬようにかくして)

想い気づかれぬように隠して

(ずっとこくはくできなかった)

ずっと告白できなかった

(はじめてのこのこいは)

初めてのこの恋は

(しゃんぷーのにおいがした)

シャンプーの匂いがした

(あこがれのせんぱいは)

憧れの先輩は

(まどぎわでまっていた)

窓際で待っていた

(まだむねがくるしくて)

まだ胸が苦しくて

(かたでいきした)

肩で息した

(まっしろなぶらうすが)

真っ白なブラウスが

(ぎゃっこうにすけていた)

逆光に透けていた

(はっとしたそのわけは)

ハッとしたそのわけは

(わたしのひみつ)

私の秘密

(ごめんねとこえにはださずに)

ごめんねと声には出さずに

(くちびるだけがそっとうごいた)

唇だけがそっと動いた

(かのじょのそのけついに)

彼女のその決意に

(おでこをつけてないた)

おでこをつけて泣いた

(ひとにしられたくないこいだった)

ひとに知られたくない恋だった

(ずっとさりげなくみつめてた)

ずっとさりげなく見つめてた

(なにかはなしたらばれちゃうから)

何か話したらバレちゃうから

(ひとりこころをおちつかせた)

一人心を落ち着かせた

(ふりむいたそのかみは)

振り向いたその髪は

(しゃんぷーのにおいがした)

シャンプーの匂いがした

(ぎゅっともういちどだきしめられて)

ぎゅっともう一度抱きしめられて

(ずっときづいてたといわれた)

ずっと気づいてたと言われた

(ひとにいえないくらいすきだった)

ひとに言えないくらい好きだった

(そばにいるだけでときめいた)

そばにいるだけでときめいた

(おもいきづかれぬようにかくして)

想い気づかれぬように隠して

(ずっとこくはくできなかった)

ずっと告白できなかった

(はじめてのこのこいは)

初めてのこの恋は

(しゃんぷーのにおいがした)

シャンプーの匂いがした