大野智 名言

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順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 5285 天才あらしっく 5.5 95.6% 634.9 3514 158 70 2024/10/30

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問題文

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(みているみなさんがあったかいきもちになってくれればおれはさいこう)

「観ている皆さんがあったかい気持ちになってくれれば、俺は最高!」

(さいしょからうまいわけじゃないむきふむきはあるとおもうでもどりょくしだいだよ)

「最初から上手い訳じゃない。向き不向きはあると思う。でも努力次第だよ。

(もともとのてんさいはいないどりょくだったりすきできわめたいとおもってそれをつき)

もともとの天才はいない。努力だったり好きで極めたいと思ってそれを突き

(とおしたひとがてんさいだとおもう)

通した人が天才だと思う。」

(すてーじにちかいひともとおいひともみんながまんぞくできるようなこんさーとにしたい)

「ステージに近い人も遠い人もみんなが満足できるようなコンサートにしたい。

(だからかいじょうのはしからはしまではしりまわるよつかれたからいやだなんていってられない)

だから会場の端から端まで走り回るよ。疲れたから嫌だなんて言ってられない」

(あらしはあらしだしほかのぐるーぷとかとひかくしてもしょうがないじゃん)

「嵐は嵐だし、他のグループとかと比較してもしょうがないじゃん?」

(らいぶでふぁんのこがいっしょうけんめいおうえんしてくれてるすがたみるとありがたいなぁ)

「ライブでファンの子が一生懸命応援してくれてる姿見ると、ありがたいなぁ

(ってがんばろうっておもうじゃん)

って・・・頑張ろうって思うじゃん。」

(じんせいにおいてむだなことなんてない)

「人生において、無駄なことなんてない」

(まつじゅんがねあらしをみてるときおやみたいなやさしいめでみまもってるの)

「松潤がね、嵐を見てる時、親みたいな優しい目で見守ってるの。

(あらしっていいなみたいなかおでそういうときはおれってしあわせだなぁって)

”嵐っていいな”みたいな顔で。そういう時は俺って幸せだなぁって」

(にあわないですよねあらしが1いとか8いくらいがちょうどいいですよね)

「似合わないですよね。嵐が1位とか。8位くらいがちょうどいいですよね。」

(あらしふぁんのひとたちにじゅんいをつけられるのはほんとうにこころがいたいですたとえ)

「嵐ファンの人達に順位をつけられるのは、本当に心が痛いです。例え

(じぶんがいちばんだったとしてもぼくのかんがえてることはわからないとおもいますでも)

自分が一番だったとしても、僕の考えてることはわからないと思います。でも

(そのくらいはわかってほしい)

そのくらいは、分かってほしい」

(ぼくにとってのふぁんのみんなはおたがいにささえあったりたすけあったりしている)

「僕にとってのファンの皆はお互いに支え合ったり助け合ったりしている

(たいせつななかま)

大切な仲間。」

(かえていくとかせいちょうしていくっていうことよりかわらずきーぷしたい)

「変えていくとか成長していくっていうことより、変わらずキープしたい

(きもちのほうがつよい5にんでいるときのふんいきとか)

気持ちのほうが強い。5人でいるときの雰囲気とか。」

など

(あらしでだれが1ばんなんじゃない5にんで1ばんなんです)

「嵐で誰が1番なんじゃない。5人で1番なんです。」

(たのしくなくちゃあらしじゃない)

「楽しくなくちゃ嵐じゃない!!」

(じんこう69おくにんいるなかでいっしょうのうちにであえるひとは1にち2りあっても)

「人口69億人いる中で、一生のうちに出会える人は1日2人会っても

(45000にんぐらいですそのうち3000にんのなまえをおぼえられるけども)

45000人ぐらいです。そのうち、3000人の名前を覚えられるけども、

(ともだちといえるのは30にんぐらいしんゆうとよべるのはこのすてーじにいるおよそ)

友達と言えるのは30人ぐらい、親友と呼べるのは、このステージにいるおよそ

(5にんぐらいですだからつながるというのはきせきてきなんです)

5人ぐらいです。だから、繋がるというのは奇跡的なんです。」

(ぼくたちとみんなであらしだから)

「僕たちとみんなで嵐だから」

(いろんなじじょうでおもいどおりにいかないひもあるけどそれをいいわけにしても)

「色んな事情で思い通りにいかない日もあるけど、それを言い訳にしても・・・

(じぶんがいちばんわかってるから)

自分が一番分かってるから。」

(じぶんがかわらなければいいことだからまわりがどうかわろうとちょうしに)

「自分が変わらなければいいことだから。周りがどう変わろうと、調子に

(のったりとかしたくないしできない)

乗ったりとか、したくないし、出来ない。」

(おいらがてをふるとさみんなてをふってくれるんだよだからごめんって)

「おいらが手を振るとさ、みんな手を振ってくれるんだよ?だからごめん!って

(おもうみんないっしょになっちゃってごめんって)

思う。みんな一緒になっちゃってごめんって・・・」

(ふぁんのことはとにかくみぢかなそんざいでいたいよねなるべくみんなのちかくに)

「ファンの子とはとにかく身近な存在でいたいよね。なるべくみんなの近くに

(いっていままでとかわらないよってふぁんのみんなをあんしんさせてあげたい)

行って、今までと変わらないよってファンのみんなを安心させてあげたい。

(できることならおかしでももってありがとうっていっけんいっけんたずねたいくらい)

できることならお菓子でも持って、ありがとう、って一軒一軒訪ねたいくらい」

(ゆめはじぶんにとってけっこうとおいとこにあるものもくひょうはゆめにむかう)

「夢は自分にとって、結構遠いとこにあるもの。目標は夢に向かう

(とちゅうにあるもの)

途中にあるもの。」

(こんなあほなことばっかやってるぼくたちですがもしよければね)

「こんなアホなことばっかやってる僕たちですが、もし良ければね・・・

(これからもあたたかくみまもってくださればさいわいです)

これからも温かく見守ってくだされば幸いです」

(ぼくはこのさきみんながいきていてくれるだけでうれしいいきづまってもいいんです)

「僕はこの先皆が生きていてくれるだけで嬉しい。行き詰まってもいいんです。

(このさきみんながとおくにいってしまってもぼくはいいんですよいきていてくれれば)

この先皆が遠くに行ってしまっても、僕はいいんですよ。生きていてくれれば」

(できないだけでさいのうがないってきめつけちゃいけない)

「出来ないだけで才能がないって決め付けちゃいけない」

(かっこつけたりわらったりすることでみをまもることもできるじゃないですか)

「カッコつけたり笑ったりすることで、身を守ることもできるじゃないですか。

(ありのままであいどるをやるっていうのはこわいことでもあるとおもうんですけど)

ありのままでアイドルをやるっていうのは怖いことでもあると思うんですけど。

(でもそっちのほうがいいじゃんとおもっちゃうけどねそのひとのことよりわかるし)

でも、そっちの方がいいじゃんと思っちゃうけどね。その人の事よりわかるし」

(ぜっこうちょうちょう)

「絶好調超!」

(ただかんじたままにじぶんにうそをつかないでいきたいとおもう)

「ただ感じたままに、自分に嘘をつかないでいきたいと思う。」

(がくやでしょうくんのつかれきったねがおをみたときがんばれなんてかんたんにいっちゃ)

「楽屋で翔くんの疲れきった寝顔を見たとき、がんばれなんて簡単に言っちゃ

(だめだとおもった)

だめだと思った。」

(あらしをあいしてくれるひとたちをしあわせにしてあげるのがおれのしめいでもあり)

「嵐を愛してくれる人たちを幸せにしてあげるのが俺の使命でもあり、

(いちばんのよろこびでもあるんだ)

一番の喜びでもあるんだ。」

(だいじょうぶだいじょうぶだっていっぱいしっぱいしろ)

「大丈夫。大丈夫だって。いっぱい失敗しろ。」

(さいのうのさはちいさいがどりょくのさはおおきいけいぞくのさはもっとおおきい)

「才能の差は小さいが努力の差は大きい。継続の差はもっと大きい。」

(どんなぷろもさいしょはしろうとだった)

「どんなプロも、最初は素人だった」

(だめだっておもっちゃうとだめじゃないものまでだめになる)

「ダメだって思っちゃうとダメじゃないものまでダメになる。

(いやなことあったらともだちとあってはっさんしたりそれでもむりならときが)

イヤなことあったら、友達と会って発散したり、それでも無理なら、時が

(かいけつしてくれるのをまって)

解決してくれるのを待って。」

(しごとのなかでいちばんこんさーとがたのしいふぁんのこといちばんいっしょにいられるから)

「仕事の中で一番コンサートが楽しい。ファンの子と一番一緒にいられるから」

(かことたにんはかえられないけどみらいとじぶんはかえられる)

「過去と他人は変えられないけど未来と自分は変えられる」

(おれらってほんとうにあらしがすきなんだよねそれはやっぱりこの5にんだから)

「俺らって本当に嵐が好きなんだよね。それはやっぱりこの5人だから。

(ほかのひとじゃたぶんむりおれあらしでよかった)

ほかの人じゃ多分無理。俺、嵐で良かった!」

(おいらがいることでだれかがよろこべばもうそれでいいやとおもう)

「オイラがいることで誰かが喜べばもうそれでいいやと思う。」

(きずはなおさないほうがいいよきずくらいあったほうがいいいきたあかしじゃん)

「傷は治さないほうがいいよ。傷くらいあったほうがいい。生きた証じゃん。」

(ずっとしっぱいしてるとだんだんしっぱいのねたがなくなるじゃん)

「ずっと失敗してると、だんだん失敗のネタがなくなるじゃん。

(そうするとぜったいせいこうする)

そうすると、絶対成功する。」

(あらしでいるときがいちばんしぜん)

「嵐でいるときが一番自然」

(すきならやりとおせばいいじゃんってことそりゃあしっぱいばっかだけど)

「好きならやり通せばいいじゃん!ってこと。そりゃあ失敗ばっかだけど。」

(かっこつけてるだけじゃかっこわるいはじもかんがえられないくらいにむがむちゅうに)

「格好つけてるだけじゃかっこ悪い。恥も考えられないくらいに無我夢中に

(むかっているほうがだんぜんかっこいい)

向かっているほうが、断然かっこいい。」

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