二宮和也　名言２

(させないんだろほんきでそんなどきょうあるならまずじぶんをさせっておもう)

させないんだろ？本気でそんな度胸あるならまず自分を刺せって思う。」

(ばかにされるほうがいいんだよねたかがじゃにーずとかあいどるふぜいが)

「馬鹿にされるほうが良いんだよね。たかがジャニーズとかアイドル風情が

(だとかだってそのほうがおもしろいじゃん)

だとか。だってそのほうが面白いじゃん？」

(じぶんできめたみちならじぶんしだいでたのしくなる)

「自分で決めた道なら自分次第で楽しくなる。」

(ひきぎわはじぶんたちでひきたい)

「引き際は自分達で引きたい」

(あらしがきらわれるならいじめになれてるおれがきらわれやくになる)

「嵐が嫌われるならいじめに慣れてる俺が嫌われ役になる。」

(できちゃったことやったことをまたやるってそうとうちゃれんじじゃない)

「できちゃったことやったことをまたやるって相当チャレンジじゃない？

(やりつづけることがちゃれんじなんじゃない)

やり続けることがチャレンジなんじゃない？」

(あしたがくることがあたりまえとおもっちゃだめぼくにとってのしあわせはあした)

「明日が来ることが当たり前と思っちゃダメ。僕にとっての幸せは「明日」。

(あしたがあるってことはしあわせなんだよ)

明日があるってことは、幸せなんだよ。」

(あいしているひとにあいされるのがかっこいい)

「愛している人に愛されるのがかっこいい」

(さくひんでかんどうしてもらうためにはじぶんもまずなにかにかんどうしなきゃとおもう)

「作品で感動してもらうためには、自分もまず何かに感動しなきゃと思う。」

(ゆうれいはみたことあるよふつうにいるよあたりまえじゃんいまいきてるにんげんより)

「幽霊は見たことあるよ。普通にいるよ。当たり前じゃん。今生きてる人間より

(しんだにんげんのほうがおおいんだからそれをいきてるにんげんしかいないとおもうのは)

死んだ人間の方が多いんだから。それを生きてる人間しかいないと思うのは

(しつれいきわまりないよ)

失礼極まりないよ」

(あたらしいじぶんにであいたいとおもってたじてんでもうであってる)

「新しい自分に出会いたいと思ってた時点でもう出会ってる。」

(けいけんってゆいいつひていできないものでしょけいけんがふえればしっぱいもこうかいもふえる)

「経験って唯一否定できないものでしょ？経験が増えれば、失敗も後悔も増える

(かもしれないだけどそれもふくめてけいけんしたことがそのひとじしんのだれとも)

かもしれない。だけど、それも含めて経験したことがその人自身の誰とも

(にてないじぶんだけのしゃくどをつくるんだとおもう)

似てない自分だけの尺度を作るんだと思う。」

(ふぁんのこのかせぐもくてきがあらしであってはいけない)

「ファンの子の稼ぐ目的が、嵐であってはいけない。」

(たいせつなのはひととのちがいをしることだとおもうこんぷれっくすはとらえかたしだい)

「大切なのは人との違いを知ることだと思う。コンプレックスは捉え方次第。」

(あいばちゃんへつらいときはかならずいってくださいめいわくがかかるとかおもうのは)

「相葉ちゃんへ。辛い時は必ず言ってください。迷惑がかかるとか思うのは

(わかるんだけどみんなもしんぱいするしあとになってからじゃだめだから)

わかるんだけど、みんなも心配するし、あとになってからじゃダメだから。

(そのためにあと４にんいるんだからたいちょうがわるいときはすぐいったほうがいいよ)

そのためにあと4人いるんだから、体調が悪い時はすぐ言った方がいいよ。

(あいばちゃんがいわないならおれがさきにいいます)

相葉ちゃんが言わないなら、俺が先に言います。」

(６にんめのあらしのみなさんだいすきですかんしゃしていますありがとう)

「6人目の嵐の皆さん。大好きです。感謝しています。ありがとう。」

(しごとをすることがおやこうこうだとおもうそれにもしじぶんがおやになったとしたら)

「仕事をすることが親孝行だと思う。それにもし自分が親になったとしたら、

(じぶんのこどもにはしごとしてほしいっておもうから)

自分の子供には仕事してほしいって思うから」

(とっぷになろうねってゆめうそにしないためはしってきた)

「「トップになろうね」って夢、嘘にしないため走ってきた。」

(ぼくをうけいれてくれるひとが４にんもいるばしょはいごこちがいいほかのひとが)

「僕を受け入れてくれる人が4人もいる場所は居心地がいい。他の人が

(あきれててもめんばーはりかいしてくれるからね)

呆れてても、メンバーは理解してくれるからね。」