二宮和也 名言
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問題文
(あたらしいじぶんにであいたいとおもってたじてんでもうであってる)
「新しい自分に出会いたいと思ってた時点でもう出会ってる。」
(なんどもあきらめかけたあきらめないたいせつさでんどうじてんしゃにおしえてもらいました)
「何度も諦めかけた。諦めない大切さ電動自転車に教えてもらいました。」
(なつはもうしょのこくりつふゆになったらごっかんのつあーすごくからだはってんだなって)
「夏は猛暑の国立、冬になったら極寒のツアー。すごく体張ってんだなって。
(でもざんねんながらいほうこういかいじょうのなかであいたかったそんなあせらないでぼくらは)
でも残念ながら違法行為。会場の中で会いたかった。そんな焦らないで。僕らは
(ずっとまってますだからぼくら5にんからあなたたちにあえるこんさーと)
ずっと待ってます。だから僕ら5人からあなたたちに会える「コンサート」
(というばしょをうばわないで)
という場所を奪わないで。」
(どりょくはひとにみせないから)
「努力は人に見せないから」
(9ねんかんというじかんはぼくらのほこり)
「9年間と言う時間は僕らの誇り。」
(いつもどおりやってここまできたんだからいままでどおりやっていいんだよ)
「いつも通りやって、ここまで来たんだから、今まで通りやっていいんだよ。
(つまづいたらまたがんばりゃいいだけいままでだってなんかいつまづいてきたか)
つまづいたらまたがんばりゃいいだけ今までだって何回つまづいてきたか
(わからないからね)
分からないからね」
(おれいろいろなへいがいがうまれるからひとりでこうどうしてるのかもしれない)
「俺、色々な弊害が生まれるから一人で行動してるのかもしれない」
(あらしってそんなにがんばってさがさなくてもそこらへんにいるような)
「「嵐」って、そんなに頑張って探さなくても、そこら辺にいるような
(やつばっかりです)
奴ばっかりです。」
(かわらないことがすごいんだってぜったいおもってるおれ)
「変わらないことがすごいんだ」って絶対思ってる。俺、
(かわらないしんかけいをしんじてるから)
「変わらない進化系」を信じてるから。」
(こんないいぐるーぷはないよみんなりーだーについていこうとしてる)
「こんな良いグループはないよ。みんな、リーダーについていこうとしてる。」
(こたえがでないようななやみならなやまないほうがいいよ)
「答えがでないような悩みなら悩まないほうがいいよ。」
(いきていればさいごにじぶんはさいこうなじんせいだったっておもえるだろうって)
「生きていれば、最後に自分は最高な人生だったって思えるだろうって
(しんじてるよ)
信じてるよ。」
(もともとがまじめなにんげんじゃないけどこんなにしんけんにまじめに10ねん)
「もともとがまじめな人間じゃないけどこんなに真剣にまじめに10年
(やってきたのってはじめてなんですすっごいたのしかった)
やって来たのって初めてなんです。すっごい楽しかった。」
(あらしはだれにでもできるようならくなことをやる5にんじゃないあらしでないとできない)
「嵐は誰にでもできるような楽なことをやる5人じゃない。嵐でないと出来ない
(ことをやりたいでないとおれら5にんのいみがないしょ)
ことをやりたい。でないと、俺ら5人の意味がないしょ?
(なにをやったってなにがおきたっていざとなったらたすけあえるのがあらしです)
「何をやったって何が起きたっていざとなったら助け合えるのが嵐です」
(じぜんにやくそくってひつようだよ)
「事前に約束って必要だよ。」
(やらなきゃじかんはどんどんながれてたいみんぐのがしちゃうからおもいきって)
「やらなきゃ時間はどんどん流れてタイミング逃しちゃうから思い切って
(やってみるやってだめならおなじことはやらなきゃいいだけだし)
やってみる。やってだめなら同じことはやらなきゃいいだけだし。」
(あめりかからもどってくるときしょうじきふあんだったあらしにもどれるかもどっていいのか)
「アメリカから戻ってくる時正直不安だった。嵐に戻れるか戻って良いのか..
(いのるようなきもちでひこうきのなかをすごしたでもかえってきてじぶんが1ばん)
祈るような気持ちで飛行機の中を過ごした。でも帰ってきて自分が1番
(おちつけるばしょはあらしだっておもったしおれのいばしょはちゃんとのこってたあんしんした)
落ち着ける場所は嵐だって思ったし俺の居場所はちゃんと残ってた。安心した」
(おれないこころはまけないきもちまよったときはまえをむけ)
「折れない心は負けない気持ち迷った時は前を向け!」
(なやみはそうだんしたりしないじぶんでなやみはじめたことなのにどうしてたにんに)
「悩みは、相談したりしない。自分で悩み始めたことなのにどうして他人に
(そうだんするのかがわかんない)
相談するのかがわかんない。」
(あらしとしてもにのみやかずなりとしてもかんきょうがめぐまれてることはひびかんじるよい)
「嵐としても二宮和也としても環境が恵まれてる事は日々感じる。良い
(きょうえんしゃにであいよいすたっふにであいそうやっていまのぼくがありますからね)
共演者に出会い良いスタッフに出会いそうやって今の僕がありますから、ね。
(らくするとたのしむおなじかんじだけどたのしむためにはらくしてるばっかじゃ)
「楽」すると「楽」しむ同じ漢字だけど楽しむためには楽してるばっかじゃ
(だめだよねおれはまえかんちがいしてたけどさ)
だめだよね。俺は前、勘違いしてたけどさ。」
(あいばくんずーっといっしょにいますねほんとうにずっとたしかにこのひとおれが)
「相葉くん。ずーっと一緒にいますね。本当にずっと。確かにこの人、俺が
(はいってるところにはいってきますゆうびんでーすとかいってあらしがそろうと)
入ってるところに入ってきます。「郵便でーす」とか言って。嵐がそろうと
(いつもいっしょにいるしゅざいやさつえいのあいまでもしぜんと5にんでいる)
いつも一緒にいる。取材や撮影の合間でも、自然と5人でいる。」
(おうえんしてくれるひとたちがいるからそのひとたちがいるからおれたちがそんざいする)
「応援してくれる人たちがいるから。その人たちがいるから、俺たちが存在する
(わけでさちいとかめいせいとかいらないからみてるひとたちがよかったって)
わけでさ。地位とか名声とかいらないから。見てる人たちが「よかった」って
(いってくれるだけでいいんだよ)
言ってくれるだけでいいんだよ。」
(ほこりなんてかっこよすぎてはずかしい)
「「誇り」なんてかっこよすぎて恥ずかしい」
(つらくなったらたちどまってたちどまることははずかしいことじゃない)
「つらくなったら立ち止まって。立ち止まることは恥ずかしいことじゃない。
(ぎゃくにたちどまらなかったらいつかはしれなくなっちゃう)
逆に立ち止まらなかったらいつか走れなくなっちゃう」
(いまあるものをだいじにしないでじぶんにないものやみらいをのぞむっていうすたんすが)
「今あるものを大事にしないで自分にないものや未来を望むっていうスタンスが
(すきじゃない)
好きじゃない。」
(あらしはかわらないからかわらないことのたいせつさをたいせつにしたい)
「嵐は変わらないから、変わらないことの大切さを大切にしたい。」
(にのにとってあらしはどういうものってきかれてもどんなものだか)
「「ニノにとって嵐はどういうもの?」って聞かれても、どんなものだか
(かんがえたこともないしかんがえるだけむだじゃないかともおもうんだけど)
考えたこともないし、考えるだけムダじゃないかとも思うんだけど、
(いまのまんまつづいていけばいい)
いまのまんま続いていけばいい。」
(あらしはかぞくでありともだちでありしごとなかまでもあるそんなきちょうなひとたち)
「嵐は家族であり、友達であり、仕事仲間でもある。そんな貴重な人たち
(なかなかであえない)
なかなか出逢えない。」