相葉雅紀 名言
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問題文
(つえついててもあらしだからね)
「杖ついてても嵐だからね!!」
(おれきほんてきにがんばることがすきだから)
「俺、基本的に、頑張ることが好きだから」
(おにはそとまるのうち)
「鬼は外、丸の内!」
(こんさーとはおきゃくさんがよろこんでくれてるおおきなえがおにもかんどうするし)
「コンサートはお客さんが喜んでくれてる、大きな笑顔にも感動するし。」
(どのぐるーぷもみりょくてきだけどおれやっぱりあらしがいいです)
「どのグループも魅力的だけど俺やっぱり、嵐がいいです」
(きゅうになにかいわれてできないぜったいむりってそくとうするんじゃなくて)
「急に何か言われて「できない!絶対無理」って即答するんじゃなくて、
(なんでもぽんとできちゃうひとになりたい)
何でもポンとできちゃう人になりたい」
(せんかんしゅっちゃくざい)
「せんかんしゅっちゃくざい」
(おれらがいつもくちをそろえていってるとっぷになりたいってゆめぜったいかなえようね)
「俺らがいつも口を揃えて言ってるトップになりたいって夢、絶対叶えようね。
(あらしでよかった)
嵐でよかった。」
(さいんにしきしかいております)
「サインに色紙書いております」
(くだらないぷらいどすてていかないとじぶんがつぶれそうなきがしたんだよね)
「くだらないプライド捨てていかないと、自分が潰れそうな気がしたんだよね」
(らいぶではちょくせつみんなのかおをみられるっていうのがおおきいしちかくにかんじる)
「ライブでは直接みんなの顔を見られるっていうのが大きいし、近くに感じる
(ことがすごくおおくなってありがとうってすごくおもいますねあえていうなら)
ことがすごく多くなって、ありがとうってすごく思いますね。あえて言うなら、
(ありがとういじょうといういみでありがとうありがとうかさねちゃうぐらいのね)
ありがとう以上という意味で、ありがとうありがとう。重ねちゃうぐらいのね」
(ぼくのことをおうえんしてくれるひとがいるならそのひとたちをえがおにするために)
「僕のことを応援してくれる人がいるなら、その人たちを笑顔にするために
(えがおにするためにぼくはえがおでいます)
笑顔にするために、僕は笑顔でいます。」
(おいくらまんえんですか)
「おいくら万円ですか?」
(1ねんめにもいったけど10ねんめにもういちどいいますせかいじゅうにあらしを)
「1年目にも言ったけど、10年目にもう一度言います。世界中に嵐を
(まきおこします)
巻き起こします!!」
(おしてだめならもっとおせせかいじゅうにあらしをまきおこします)
「押してダメならもっと押せ!世界中に嵐を巻き起こします!」
(いつでもどこでもわらっていたいへらへらするなっておこられても)
「いつでもどこでも笑っていたい。”ヘラヘラするな”って怒られても、
(とびっきりのえがおでいたいそれがとりえだからぼくはそれしかないから)
とびっきりの笑顔でいたい。それが取り柄だから。僕はそれしかないから」
(うまれかわってもあらしになりたい)
「生まれ変わっても嵐になりたい」
(らいばるなんておれらにはいないのだっておれらすーぱーあいどるだからね)
「ライバルなんて俺らにはいないの!だって俺ら、スーパーアイドルだからね。
(ひってきするぐるーぷなんてないったぶんですけど)
匹敵するグループなんてないっ!・・・たぶんですけど。」
(おおきなもくひょうとかはいらないんですただこうやってまいとしみんなと)
「大きな目標とかはいらないんです。ただこうやって、毎年みんなと
(こんさーとができたら)
コンサートができたら・・・」
(もしあらしじゃなかったらいまのおれはいなかった)
「もし嵐じゃなかったら、今の俺はいなかった」
(こんじょうがあるっていちばんすごいでしょかんたんなようでむずかしいこと)
「根性があるって一番すごいでしょ。簡単なようで難しいこと。」
(たのしいからわらうんじゃなくてわらえばたのしくなるだろうってかんがえかた)
「楽しいから笑うんじゃなくて、笑えば楽しくなるだろうって考え方。
(だからわらう)
だから笑う。」
(あらしってたのしそうはいりてーっておもってもらえるぐるーぷになりたい)
「嵐って楽しそう!入りてーって思って貰えるグループになりたい」
(みんなのえがおがぼくのいきるちからですみんなのえがおをみればいっしょう)
「みんなの笑顔が僕の生きる力です。みんなの笑顔を見れば、一生
(がんばれるきがします)
頑張れる気がします」
(にのはつらくてもさびしくてもそれをおもてにださないひとだからおれが)
「にのは辛くても寂しくてもそれを表にださない人。だから、俺が
(きづいてあげないと)
気づいてあげないと。」
(みんなのことがすきだからさ)
「みんなのことが好きだからさ。」
(さすぷらいず)
「サスプライズ」
(いいたいことをいうのはたいせつがまんしちゃだめでもひつよういじょうにけんか)
「言いたいことを言うのは大切。ガマンしちゃダメ。でも、必要以上にケンカ
(するひつようはないんじゃないかなやだもんけんか)
する必要はないんじゃないかな。・・やだもん、ケンカ。」
(ひとをうらやんだりねたんだりしてもじぶんにはらがたつだけでなにひとつえられるものは)
「人を羨んだり妬んだりしても、自分に腹が立つだけで何一つ得られるものは
(ないそんなかんじょうにしはいされるよりいまあるしあわせにめをむけるほうが)
無い。そんな感情に支配されるより、今ある幸せに目を向ける方が、
(ずっとまえむき)
ずっと前向き。」
(むりにかわろうとしなくていいじぶんじゃなくなるから)
「無理に変わろうとしなくていい。自分じゃなくなるから」
(とうじょうしてまんいんのおきゃくさんがみえたしゅんかんかんどうでなきそうになるんです)
「登場して満員のお客さんが見えた瞬間、感動で泣きそうになるんです。」
(なやんだりおちこんだりするのもよしそのぶんきっとなにかがえられるから)
「悩んだり落ち込んだりするのもよし!その分きっと何かが得られるから」
(おれはりーだーみたいにたさいじゃないししょうちゃんみたいにあたまよくないし)
「俺はリーダーみたいに多才じゃないし翔ちゃんみたいに頭良くないし
(にのみたいにえんぎうまくないしまつじゅんみたいにかっこよくもないから)
ニノみたいに演技上手くないし松潤みたいにかっこ良くもないから
(せめてうそつかずにみんなをしんじることだけはだれよりもやりたい)
せめて嘘つかずに皆を信じることだけは誰よりもやりたい」
(がくやがふたつあってもきづくとかたほうのへやにあつまってるきづけばいつも)
「楽屋が二つあっても気付くと片方の部屋に集まってる。気付けばいつも
(いっしょそれがあらしのふつうになってる)
一緒。それが嵐の”普通”になってる。」