櫻井翔 名言
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問題文
(ひとりじゃなくあらし5にんでゆめをかなえたい)
「ひとりじゃなく、嵐5人で夢を叶えたい。」
(あらしでよかったってこころからおもってます)
「嵐でよかったって心から思ってます」
(いつもふぁんのこたちのゆめでありたい)
「いつも、ファンの子たちの夢でありたい。」
(むだなことはひとつもないんじゃないかなぁ)
「ムダなことはひとつもないんじゃないかなぁ。」
(あらしふぁんであることをほこれるようなそういうぐるーぷになっていたいなって)
「嵐ファンであることを誇れるような、そういうグループになっていたいなって
(おもうでもそれはすうじとかのとっぷではないんだとおもう)
思う。でもそれは数字とかのトップではないんだと思う。」
(かてるかかてないかじゃないやるかやらないかだ)
「勝てるか勝てないかじゃない、やるかやらないかだ。」
(さいきんほんとうにかんがえるんですね10ねんまえのあのはわいかいけんもういちど)
「最近、本当に考えるんですね。10年前のあのハワイ会見。もう一度、
(もういちどあのひにもどるとしてもきっとおなじみちをえらぶだろうなとつよくおもいます)
もう一度あの日に戻るとしても、きっと同じ道を選ぶだろうなと強く思います」
(すべてをこわしたいっておもうじきもあったそれでもここまでがんばってこれたのは)
「全てを壊したいって思う時期もあった。それでもここまで頑張ってこれたのは
(ぼくがひつようだっていってくれた4にんがいたから)
僕が必要だって言ってくれた4人がいたから。」
(けしてかっこいいがさいしょにくるぐるーぷじゃないからだからこそ)
「決して「かっこいい」が最初にくるグループじゃないから、だからこそ
(おちつけるというかあんしんするというかそういうぐるーぷがあってもいいよね)
落ち着けるというか安心するというか。そういうグループがあってもいいよね」
(おれたちってとおくにいこうとおもってないのいつもみんなのそばにいる)
「俺達って遠くに行こうと思ってないの。いつもみんなのそばにいる!」
(どんなにばかにされてもここにくればなかまがいたからつらくなんてなかった)
「どんなに馬鹿にされても、ここにくれば仲間がいたから辛くなんてなかった」
(みんながぼくらをおうえんしてくれるようにぼくらはみんなをおうえんしています)
「みんなが僕らを応援してくれるように、僕らはみんなを応援しています。」
(このしごとでよかったそうきづくきかいをこの4にんとけいけんできてよかった)
「この仕事でよかった。そう気付く機会を、この4人と経験できてよかった。」
(けつだんするってなにかをえらびなにかをうしなうということだとおもうから)
「決断するって、何かを選び、何かを失うということだと思うから。」
(あらしのふぁんでよかったっておもってもらえるようなあらしになります)
「嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります。」
(ふだんあんまりしあわせとかんじることはないしいていえばそういうことを)
「普段あんまり幸せと感じることはない。強いて言えば、そういうことを
(あらためてかんがえないことがしあわせってことなのかも)
改めて考えない事が幸せってことなのかも。」
(ぼくのかってないめーじだけどあらしふぁんのみんなってなんだかんだいって)
「僕の勝手なイメージだけど...嵐ファンの皆って、なんだかんだ言って、
(あらしごにんぐるーぷをすきでいてくれてるんだとおもうそしてやさしい)
嵐五人、グループを好きでいてくれてるんだと思う。そして優しい。」
(たすけをもとめることははずかしいことじゃない)
「助けを求めることは恥ずかしいことじゃない」
(やっぱりいますごくしあわせだよ10ねんつづけてこれたっていうだけでも)
「やっぱり今すごく幸せだよ。10年続けてこれたっていうだけでも
(しあわせじゃないそれいじょうのぜいたくはいわない)
幸せじゃない?それ以上の贅沢は言わない」
(これからもゆめをかなえるためにみんなでおなじゆめをみていけたら)
「これからも、夢を叶えるために、みんなで同じ夢を見て行けたら・・・」
(おこったところでなんもかいけつしないじゃんもしおこってかいけつするなら)
「怒ったところで何も解決しないじゃん。もし怒って解決するなら
(おこりまくるけどね)
怒りまくるけどね。」
(きんちょうしてなにもできないぐらいならやってしっぱいしたほうが)
「緊張して何もできないぐらいなら、やって失敗した方が
(つぎにつながるとおもうから)
次に繋がると思うから。」
(5にんでいるのがあたりまえもし1りかけて4にんになったら)
「5人でいるのが当たり前。もし1人欠けて、4人になったら、
(それはもうあらしじゃない)
それはもう嵐じゃない。」
(こんさーとでじぶんのうちわをみつけるとやっぱりうれしいでもめんばーの)
「コンサートで自分のうちわを見つけるとやっぱり嬉しい。でも、メンバーの
(うちわすらもうれしいのおれがしんらいしてるめんばーをすきでいてくれるひとたちが)
うちわすらも嬉しいの。俺が信頼してるメンバーを好きでいてくれる人達が
(たくさんいることによろこびをかんじる)
沢山いることに喜びを感じる。」
(ぼくらのしごとはかんどうのきゃっちぼーるだとおもう)
「僕らの仕事は、感動のキャッチボールだと思う。」
(4050ねんたってもほんしつてきにはかわってないですよきっとたぶん)
「40、50年経っても、本質的には変わってないですよ、きっと。たぶん、
(あらしがあらしをすごくすきだってことがつたわるぐるーぷなんじゃないのかな)
「嵐」が「嵐」をすごく好きだってことが伝わるグループなんじゃないのかな」
(あらしというじゃんるをつくってしょくぎょうあらしといえるようになりたい)
「嵐というジャンルを作って、[職業・嵐]と言えるようになりたい。」
(5にんでいるのがあたりまえだからだれかがいないなんてかんがえられない)
「5人でいるのが当たり前だから、誰かがいないなんて考えられない。
(4にんだったらもうそれはあらしじゃない)
4人だったら、もうそれは嵐じゃない」
(こんさーとの3じかんというのはだれもきずつかないだれもいやなおもいしない)
「コンサートの3時間というのは、誰も傷つかない誰も嫌な思いしない
(ちょうはっぴーなくうきにみちてるんだよね)
超ハッピーな空気に満ちてるんだよね。」
(あいどるふぜいだとかじゃにーずごときそんなことばはいわせないように)
「アイドル風情だとかジャニーズごとき・・・そんな言葉は言わせないように
(なりたいかな)
なりたい、かな。」