はらり 吉岡亜衣加

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投稿者投稿者哀歌@大阪わくばんやばしいいね0お気に入り登録
プレイ回数1077難易度(3.1) 850打 歌詞 長文モード可
タグ薄桜鬼
楽曲情報 はらり  吉岡 亜衣加  作詞加々美 亜矢  作曲澤口 和彦
薄桜鬼のはらり
薄桜鬼の「はらり」です!
初の歌詞タイプなので誤字などあったらすいません(+_+)
※このタイピングは「はらり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はらりはらりちりゆくはなよ)

はらりはらり散りゆく花よ

(なにおもってだいちへかえる)

何思って大地へ還る

(いつのひかうまれかわれたら)

いつの日か生まれ変われたら

(またあえるとしんじて)

また会えると信じて

(そらをみあげておもいだしてた)

空を見上げて思い出してた

(あなたといたひびを)

あなたといた日々を

(あのひながしてたなみだのりゆう)

あの日流してた涙の理由

(いまもずっとさがしてる)

今もずっと探してる

(みらいへつづくゆうやけのそらに)

未来へ続く夕焼けの空に

(あなたとつつまれて)

あなたと包まれて

(うたがうことなくいつものように)

疑うことなくいつものように

(またあしたとてをふった)

また明日と手を振った

(ながれつづけるじかんのいっしゅんのであいで)

流れ続ける時間の一瞬の出会いで

(わたしがここにいるいみをしったから)

私がここにいる意味を知ったから

(はらりはらりちりゆくゆめよ)

はらりはらり散りゆく夢よ

(あわいおもいひとひらにのせ)

淡い思いひとひらに乗せ

(あなたとであえたこのきせき)

あなたと出会えたこの奇跡

(だきしめてあるいてく)

抱きしめて歩いてく

(めぐりつづけるきせつをかさね)

めぐり続ける季節を重ね

(あなたとまたいつか)

あなたとまたいつか

(たったいちどでもあえるのならば)

たった一度でも会えるのならば

(ありがとうとつたえたい)

ありがとうと伝えたい

(ゆきかうひとなみのなかぐうぜんのであいが)

行き交う人波の中偶然の出会いが

(わたしのこころをてらしてくれるから)

わたしの心を照らしてくれるから

(はらりはらりちりゆくときよ)

はらりはらり散りゆく時よ

(かぜにふかれたびをつづける)

風に吹かれ旅を続ける

(あなたのおもかげはいまも)

あなたの面影は今も

(かわらずそばにある)

変わらずそばにある

(はらりはらりちりゆくはなよ)

はらりはらり散りゆく花よ

(なにおもてだいちへかえる)

何思って大地へ還る

(いつのひかうまれかわれたら)

いつの日か生まれ変われたら

(またあえるとしんじて)

また会えると信じて

(・・・はらりちりゆくゆめよ)

・・・はらり散りゆく夢よ

(あわいおもいひとひらにのせ)

淡い思いひとひらに乗せ

(あなたとであえたこのきせき)

あなたと出会えたこの奇跡

(だきしめてあるいてく)

抱きしめて歩いてく