薄桜鬼 沖田総司名言
薄桜鬼の沖田総司の名言を中心としたゲームです。よければ遊んでください(´∀`*)
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問題文
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(はくおうき)
薄桜鬼
(おきたそうじ)
沖田総司
(あんたのあいてはぼくだよね?このこにはてをださないでくれるかな?)
「…あんたの相手は僕だよね?この子には手を出さないでくれるかな?」
(きみをころしてあげるよ)
「君を殺してあげるよ」
(たとえいつかはなれるときがきてもぼくのこころはえいえんにきみのものだ)
「たとえ、いつか離れるときが来ても。……僕の心は、永遠に君のものだ」
(うれしかったぼくといきていきたいってきみがいってくれたから)
「…うれしかった。僕と生きていきたいって君が言ってくれたから…」
(きみがこころからいとおしいたとえいつかはなれるひがきても)
「君が心から愛おしい・・・たとえ、いつか、離れる日が来ても。
(ぼくのこころはえいえんにきみのものだ)
僕の心は、永遠に君のものだ・・・・・・」
(ほんのわずかなみらいはあげられてもそのさきまではわからない)
「ほんのわずかな未来はあげられても、その先までは分からない。
(それでもぼくはきみをもとめるよこうしてふれることだってとめない)
それでも僕はきみを求めるよ。こうして触れることだって止めない。
(そうすることできみのきずをふやしても)
そうすることで君の傷を増やしても。
(ぜったいにとめられないんだそれでもきみはぼくをゆるす?)
・・・・絶対に止められないんだ・・・それでも君は僕を許す?」
(きみをだきしめるうでがなくなってもきみにくちづけるくちびるがなくなっても)
「君を抱きしめる腕がなくなっても、君に口付ける唇がなくなっても、
(はだのぬくもりがきえうせてもぼくはきみのそばにいるよぼくはえいえんにきみをあいしつづける)
肌のぬくもりが消え失せても、僕は君の傍にいるよ。僕は永遠に君を愛し続ける