兄弟連歌/北島兄弟
楽曲情報
兄弟連歌 歌北島兄弟 作詞大地 土子 作曲大地 土子
※このタイピングは「兄弟連歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ささいなもんくでけんかになっても)
些細な文句で 喧嘩になっても
(ときがすぎればなかなおりごめんとてれわらい)
時が過ぎれば仲直り ごめんと照れ笑い
(ゆめをおうならくよくよするな)
夢を追うなら くよくよするな
(のみあかしたひのあにきのことば)
呑み明かした日の 兄貴の言葉
(よろこびをわかちあってそれがきょうだい)
喜びを分かち合って それが兄弟
(いつだってささえあってそれがきょうだい)
いつだって支え合って それが兄弟
(かぜなくみやこではぐれても)
風鳴く都で はぐれても
(きづいているんだなおとこどうし)
気づいているんだな 男同士
(おさなきばめんはゆうやけぞらまで)
幼き場面は 夕焼け空まで
(かわらではしゃぐしょうねんのおもいでなつかしい)
河原ではしゃぐ少年の 思い出 懐かしい
(とおくはなれたふるさとだより)
遠く離れた ふるさと便り
(からだをだいじにおとうとのこえ)
体を大事に 弟の声
(ときどきはしかりあってそれもきょうだい)
時々は 叱り合って それも兄弟
(いつのひかわかりあってそうさきょうだい)
いつの日か 分かり合って そうさ兄弟
(こごえるみなとにたたずんで)
凍える港に 佇んで
(てをふるえがおにおとこなみだ)
手を振る笑顔に 男涙
(きずついてころげあってそれがきょうだい)
傷ついて 転げ合って それが兄弟
(さびしさをかさねあってそれがきょうだい)
寂しさを重ね合って それが兄弟
(ゆめみたあしたへとびこんで)
夢見た明日へ 飛び込んで
(はなさくみちへとおとこしょうぶ)
花咲く道へと 男勝負
(わかっているんだなおとこどうし)
分かっているんだな 男同士