ローレライの詩
楽曲情報
ローレライの詩 歌Ｌｉａ 作詞上松 範康 作曲上松 範康
※このタイピングは「ローレライの詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せいじゃくがいまうごきだすゆうきをれきしにかえて)
静寂が今動き出す勇気を歴史に変えて
(てんにかなでたこのこえよつるぎになれ)
天に奏でたこの声よ剣（つるぎ）になれ
(ぜつぼうのそらどうかしんじてほしい)
絶望の空どうか信じて欲しい
(きみのむねにさくあすへのともしび)
君の胸に咲く明日への灯火
(みみをすましてそのひとみとじてごらん)
耳を澄ましてその瞳閉じてごらん
(せいなるうたがきこえるよつよく)
聖なる唄が聞こえるよ強く
(たとえしっこくにさまよっても)
例え漆黒に彷徨っても
(やみをきりさくめろでぃきぼうのひかりへ)
闇を切り裂くメロディ希望の光へ
(はばたけさあうたよつばさにかわれ)
羽撃けさあ唄よ翼に変われ
(しんわへとつづくはずさきみのむかうみちが)
神話へと続くはずさ君の向かう道が
(ひびいてさあもうまよわないでぎゅっともったねがいのやいばかかげて)
響いてさあもう迷わないでぎゅっと持った願いの刃かかげて
(みらいをめざして)
未来を目指して