こころがわり／山岸英樹とサムソナイツ
楽曲情報
こころがわり 歌山岸英樹とサムソナイツ 作詞岡田 憲和 作曲三ッ矢 豊＊
※このタイピングは「こころがわり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1977年発売
プレイ回数2675歌詞かな447打
歌詞(問題文)
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(うそでもいいからあいしていると)
嘘でもいいから 愛していると
(いってわかれてほしかった)
言って別れて ほしかった
(こんなかなしいゆめをみて)
こんな悲しい 夢を見て
(なんでなんで)
なんで なんで
(なんでひとりでいきられる)
なんで ひとりで 生きられる
(むなしいこいだとしってはいても)
虚しい恋だと 知ってはいても
(たまらないほどすきだった)
たまらないほど 好きだった
(だからおさけによいしれて)
だから お酒に酔いしれて
(よるがよるが)
夜が 夜が
(よるがくるたびもえるのよ)
夜が 来るたび 燃えるのよ
(わたしがしんだらわたしのそばで)
私が死んだら 私のそばで
(どうかなみだをながしてね)
どうか涙を 流してね
(はなもなにもいらないわ)
花も何も 要らないわ
(そばにそばに)
そばに そばに
(そばにあなたがいるだけで)
そばに貴方が いるだけで