バラ色の月/布施明
※このタイピングは「バラ色の月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
マジバス20
プレイ回数3.3万歌詞かな1116打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数4190歌詞かな646打 -
八代亜紀 小椋佳 中森明菜 ほか
プレイ回数4634歌詞かな413打 -
プレイ回数1691歌詞かな444打
-
初心者向けです
プレイ回数5365歌詞かな518打 -
1977年発売
プレイ回数2686歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数472歌詞かな881打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数3506歌詞かな993打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なにかがよんでるきみのなにかが)
何かが呼んでる 君の何かが
(なにかがこたえるぼくのなにかが)
何かが応える 僕の何かが
(ばらいろのつきのよるだから)
バラ色の 月の夜だから
(ぬれたはなびらみたいな)
濡れた 花びらみたいな
(きみにくちづけを)
君に くちづけを
(なにかがふるえるきみのなにかが)
何かが震える 君の何かが
(なにかがかんじるぼくのなにかが)
何かが感じる 僕の何かが
(ばらいろのつきのよるだから)
バラ色の 月の夜だから
(なにかがもとめるきみのなにかが)
何かが求める 君の何かが
(なにかがあたえるぼくのなにかが)
何かが与える 僕の何かが
(ばらいろのつきのよるだから)
バラ色の 月の夜だから
(こいはなんにもみえない)
恋は なんにも見えない
(あいがまぶしくて)
愛が 眩しくて
(なにかがもえてるきみのなにかが)
何かが燃えてる 君の何かが
(なにかがやけつくぼくのなにかが)
何かが焼けつく 僕の何かが
(ばらいろのつきのよるだから)
バラ色の 月の夜だから