記憶 -there's no end
楽曲情報
記憶-THERE’S NO END 歌坂本 真綾 作詞鈴木 祥子 作曲鈴木 祥子
※このタイピングは「記憶-THERE’S NO END」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこまでもつづいてるくさはらにひとりきり)
どこまでも 続いてる 草原にひとりきり
(とおいひのおもいでをさがしている)
遠い日の 想い出を探している
(がれきのうえのつきはすべてをみつめてる)
瓦礫の上の月はすべてを見つめてる
(おおきなてでだいてくれたあなたはもういないけど)
大きな手で抱いてくれたあなたは もう居ないけど
(わたしはきょうもせかいのどこかにさがしてる)
私は今日も世界のどこかに探してる
(そのきおくのなかであしたへきのうへたびだつため)
その記憶の中で 明日へ 昨日へ 旅立つため
(ゆうぐれはなぜかしらこころぼそくなるよね)
夕暮れは 何故かしら 心細くなるよね
(ここじゃないどこかにかえりたくなる)
ここじゃない どこかに帰りたくなる
(ひかりはやみのなかでうまれるときをまつの)
光は闇の中で生まれる時を待つの
(おおきなてでだいてくれたあなたはいまここにいて)
大きな手で抱いてくれたあなたは 今ここに居て
(すべてがきょうもうちゅうのどこかでつづいてる)
すべてが今日も宇宙のどこかで続いてる
(そのきおくをだいてさがしてあしたへたびだつため)
その記憶を 抱いて 探して 明日へ 旅立つため
(すべてがきょうもうちゅうのどこかにいきている)
すべてが今日も宇宙のどこかに生きている
(そのきおくのなかであしたへかなたへとびたつため)
その記憶の中で 明日へ 彼方へ 飛び立つため
(たびだつため)
旅立つため