食品加工論①
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | かながわこはく | 596 | G | 0.6 | 93.2% | 300.0 | 193 | 14 | 3 | 2024/12/03 |
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問題文
(しこうせいいんりょうは、えいようせっしゅのもくてきはなしに、そうかいかんなどをたのしむいんりょうです。)
嗜好性飲料は、栄養摂取の目的は無しに、爽快感などを楽しむ飲料です。
(あるこーるをふくまないひあるこーるいんりょう)
アルコールを含まない非アルコール飲料
(あるこーるをふくむあるこーるいんりょう)
アルコールを含むアルコール飲料
(おちゃ、こーひー、ここあは、さんだいしこういんりょう)
お茶、コーヒー、ココアは、三代嗜好飲料
(かふぇいん、かてきんがふくまれる、しこういんりょうはちゅうもくされてきた)
カフェイン、カテキンが含まれる、嗜好飲料は注目されてきた
(はっこうさせない(さんかさせない)、ふはっこうちゃ)
発酵させない(酸化させない)、不発酵茶
(たんじかんさんかさせる、うーろんちゃは、はんはっこう)
短時間酸化させる、烏龍茶は、半発酵
(ちょうじかんさんかさせる、こうちゃ)
長時間酸化させる、紅茶
(りょくちゃはしゅうかくごただちにさんかこうそをしっかつさせる)
緑茶は収穫後直ちに酸化酵素を失活させる
(ちゃばのしゅうかくじきが5がつじょうじゅんは、1ばんちゃ)
茶葉の収穫時期が5月上旬は、1番茶
(せんちゃはにほんのりょくちゃの8わりをしめます。)
煎茶は日本の緑茶の8割を占めます。
(ばんちゃは、ちゃばやくきをげんりょうとして、せんちゃしたもの)
番茶は、茶葉や茎を原料として、煎茶したもの
(げんまいをまぜたせんちゃは、げんまいちゃ)
玄米を混ぜた煎茶は、玄米茶
(つよびでせんじたものを、せんじちゃ)
強火で煎じたものを、煎じ茶
(ぎょくろは、ちゃのきにおおいをしたしんめをつかっている)
玉露は、茶樹に覆いをした新芽を使っている
(てんちゃは、ぎょくろとおなじちゃばをげんりょうとして、むしたはをもまずにおちゃにする。)
甜茶は、玉露と同じ茶葉を原料として、蒸した葉を揉まずにお茶にする。
(かまいりちゃは、あついかまで10~15ふんやる。さんかこうそをしっかつさせる)
釜炒り茶は、暑いかまで10〜15分やる。酸化酵素を失活させる
(うーろんちゃは、13%はっこうのぱおちゅん、27%のはっこうてっかんのん、53%はっこうにぶんるいか)
烏龍茶は、13%発酵のパオチュン、27%の発酵鉄観音、53%発酵に分類可
(こうちゃはあっさむちほうとだーじりんちほうがゆうめい)
紅茶はアッサム地方とダージリン地方が有名
(こーひーまめは、こーひーべるとでせいさんされている)
コーヒー豆は、コーヒーベルトで生産されている
(こーひーはあらびかたねと、ろぶすたたねがゆうめい)
コーヒーはアラビカ種と、ロブスタ種が有名
(200どぜんごでばいせんしたのが、れぎゅらーこーひー)
200度前後で焙煎したのが、レギュラーコーヒー
(ちゅうしゅつえきをふんまつじょうにしたのがいんすたんとこーひー)
抽出液を粉末状にしたのがインスタントコーヒー
(ここあは、ねったいしょくぶつかかおかじつのしゅしからできる)
ココアは、熱帯植物カカオ果実の種子からできる
(ぶんりされたかかおばたーは、ちょこれーとのげんりょうとなる)
分離されたカカオバターは、チョコレートの原料となる
(かかおぽりふぇのーるには、たいないかっせいこうそをおさえるはたらきがあります)
カカオポリフェノールには、体内活性酵素を抑える働きがあります
(せいりょういんりょうは、はっぽうせいいんりょうとひはんかたせいいんりょうにわかれます)
清涼飲料は、発泡性飲料と批判方性飲料に分かれます
(たんさんいんりょうは、たんさんにかんみりょう、さんみりょう、ふれーばりんぐをたしたもの)
炭酸飲料は、炭酸に甘味料、酸味料、フレーバリングを足したもの
(かじついんりょうは、おれんじとうんしゅうみかんのしようがもっともおおい)
果実飲料は、オレンジと温州みかんのしようが最も多い
(かじゅうのしぼりじるをのうしゅくしたものを、のうしゅくかじゅう)
果汁の搾汁を濃縮したものを、濃縮果汁
(かじゅうのしぼりじるまたはのうしゅくしたかじゅうをかんげんしたものが、かじつじゅーす)
果汁の搾汁または濃縮した果汁を還元したものが、果実ジュース
(2しゅるいいじょうののうしゅくかじゅうまたはしぼりじるかじゅうをいれたものかじつみっくすじゅーす)
二種類以上の濃縮果汁または搾汁果汁を入れたもの果実ミックスジュース
(やさいのわりあいが50%いじょうが、やさいじゅーす)
野菜の割合が50%以上が、野菜ジュース
(かじゅうはいりいんりょうはひょうじゅんちにたいして10%いじょう100%みまんのかじつやさいがはいっている)
果汁入り飲料は標準値に対して10%以上100%未満の果実野菜が入っている
(あるこーるいんりょうは1%いじょうふくむいんりょうが、あるこーるいんりょうとしている)
アルコール飲料は1%以上含む飲料が、アルコール飲料としている
(あるこーるせいぞうほうほうは、じょうぞうしゅ、じょうりゅうしゅ、こんせいしゅがある)
アルコール製造方法は、醸造酒、蒸留酒、混成酒がある
(じょうぞうしゅは、わいん)
醸造酒は、ワイン
(じょうりゅうしゅはういすきー、うぉっかなどと、あるこーるどすうをたかめたもの)
蒸留酒はウイスキー、ウォッカなどと、アルコール度数を高めたもの
(こんせいしゅは、みりん、しろざけ、りきゅーるるいなどがある)
混成酒は、みりん、白酒、リキュール類などがある
(せいしゅのせいぞうは、こめ、こうじかび、せいしゅこうぼをつかってせいぞうする)
清酒の製造は、コメ、コウジカビ、清酒酵母を使って製造する
(せいしゅのせいぞうこうていで、はつそえ、なかぞえ、とまりそえと、3かいみずをくわえる)
清酒の製造工程で、初添、中添、留添と、三回水を加える
(せいしゅはやく3しゅうかんはっこうさせるともろみがせいじゅくさせてかんせいさせる)
清酒は約3週間発酵させるともろみが成熟させて完成させる
(せいしゅには、びんじょう、じゅんまい、ほんじょうじゅがある)
清酒には、びんじょう、じゅんまい、ほんじょうじゅがある
(しゅぜいほうではびーるはばくが、ほっぷ、みずをげんりょうとし、たんこうふくはっこうしたもの)
酒税法ではビールは麦芽、ホップ、水を原料とし、単行複発酵したもの
(きゅうすいさせたばくがを、びーるばくがという)
吸水させた麦芽を、ビール麦芽という
(あかわいんは、あかまたはくろぶどうをげんりょうとし、にじはっこうさせたもの)
赤ワインは、赤または黒ぶどうを原料とし、二次発酵させたもの
(わいんはかにく、かひ、しゅしをいっしょにしてはっこうさせるひつようがある)
ワインは果肉、果皮、種子を一緒にして発酵させる必要がある
(わいんをはっこうさせるにはふはいしないようにありゅうさんえんがひっす)
ワインを発酵させるには腐敗しないように亜硫酸塩が必須
(しろわいんにはかひはたねをとりのぞいてはっこうさせる)
白ワインには果皮は種子を取り除いてはっこうさせる
(ろぜわいんはわいんにとうぶんとこうぼをくわえて2じはっこうさせたものなどがある)
ロゼワインはワインに糖分と酵母を加えて二次発酵させたものなどがある