食品加工論③
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問題文
(いんすたんとしょくひんは、そくせきしょくひんといういみです)
インスタント食品は、即席食品という意味です
(かんたんにいんしょくできるようにかこうされたいんすたんとしょくひん)
簡単に飲食できるように加工されたインスタント食品
(ちょぞうせい,けいたいせい,うんぱんせい,けいざいせいのあるいんすたんとしょくひん)
貯蔵性,携帯性,運搬性,経済性のあるインスタント食品
(だい1じきのう、えいよう)
第1次機能、栄養
(だい2じきのう、しこう)
第2次機能、嗜好
(せいりきのうをちょうせいするだい3きのう)
整理機能を調整する第3機能
(とくていのきのうをふよしたきのうせいしょくひん)
特定の機能を付与した機能性食品
(さいこうちくしたくみたてしょくひん、こぴーしょくひん)
再構築した組み立て食品、コピー食品
(いんすたんとこーひーは、ふんむかんそうほうととうけつかんそうほうがあります)
インスタントコーヒーは、噴霧乾燥峰と凍結乾燥法があります
(しんくうじょうたいでこおらしてかんそうさせる、とうけつかんそうほう)
真空状態で凍らして乾燥させる、凍結乾燥法
(ふりーずどらいは、とうけつかんそうほう)
フリーズドライは、凍結乾燥法
(とうけつかんそうほうはふうみがまもられる)
凍結乾燥法は風味が守られる
(しんくうぱっくをあつかったなまめんたいぷのかんそうしょくひんもある。)
真空パックを扱った生麺タイプの乾燥食品もある。
(しょくひんをかんそうしてていすいぶんをたもつことにより、ひんしつへんかをふせぐ)
食品を乾燥して底水分を保つことにより、品質変化を防ぐ
(かんそうしょくひんはながくほぞんすることをもくてきとするしょくひん)
乾燥食品は永く保存することを目的とする食品
(かんそうしょくひんにすることでうまみがのうしゅくするものもある)
乾燥食品にすることで旨味が濃縮するものもある
(かんそうほうほうは、てんじつかんそうとじんこうかんそうがある)
乾燥方法は、天日乾燥と人工乾燥がある
(てんじつかんそうは、てんじつ、かげぼし)
天日乾燥は、天日、陰干し
(てんじつぼしは、きしょうじょうけんにさゆうされる)
天日干しは、気象条件に左右される
(かんそうさせるには、ばしょがひつようになる)
乾燥させるには、場所が必要になる
(くうきがかわき、きおんがひくくざいりょうのふはいしにくいかんきょうのふゆ、かんそうてきじ)
空気が乾き、気温が低く材料の腐敗しにくい環境の冬、乾燥適時
(じんこうかんそうは、かねつ、しんくう、きゅうしつ、れいふうのかくかんそうほうほうがある)
人工乾燥は、加熱、真空、吸湿、冷風の各乾燥方法がある
(かんそうしょくひんは、ほしがき、ほしぶどう、こおりどうふ、するめ、かんぴょうなど)
乾燥食品は、干し柿、干しぶどう、凍り豆腐、スルメ、干瓢など
(かんそうしょくひんは、ぎょかいるいのなまぼしし、どらいふるーつ、まっしゅぽてとふらわーなど)
乾燥食品は、魚介類の生干し、ドライフルーツ、マッシュポテトフラワーなど
(かんそうしょくひんは、やさいのかんしょうしょくひん、いんすたんとこーひー、いんすたんとらいす)
乾燥食品は、野菜の鑑賞食品、インスタントコーヒー、インスタントライス
(こいくちしょうゆなどののうしゅくしょくひんは、かんぶつがでてきてからふえてきた。)
濃口醤油などの濃縮食品は、乾物が出てきてから増えてきた。
(れとるとしょくひんは、れとるとぱるちしょくひんのりゃくしょう)
レトルト食品は、レトルトパルチ食品の略称
(ぷらすちっくやきんぞくようきでぱっくしたものをかあつかねつさっきんしたもの)
プラスチックや金属容器でパックしたものを加圧加熱殺菌したもの
(かんづめ、びんづめしょくひん、れいとうしょくひんはきほんてきにちょうりずみしょくひんです)
缶詰、瓶詰食品、冷凍食品は基本的に調理済み食品です
(れいとうしょくひんは、むかねつせっしゅしょくひんとかねつごせっしゅしょくひん)
冷凍食品は、無加熱摂取食品と加熱後摂取食品
(むかねつせっしゅしょくひんは、なましょくようしょくひん、ちょうしかねつずみしょくひん)
無加熱摂取食品は、生食用食品、調子加熱済み食品
(かねつごせっしゅしょくひんは、はんちょうりしょくひん、ちょうりずみしょくひん)
加熱後摂取食品は、半調理食品、調理済み食品
(なましょくようしょくひんは、さしみやむきみなどしたごしらえずみのしょうひん)
生食用食品は、刺身やむき身など下ごしらえ済みの商品
(ちょうりかねつずみしょくひんは、うでたこ、うでがに、ふろーずんけーきなど)
調理加熱済み食品は、茹でたこ、茹でがに、フローズンケーキなど
(はんちょうりずみしょくひんは、ころっけやふらいなど)
半調理済み食品は、コロッケやフライなど
(ちょうりずみしょくひんは、しゅうまいやうなぎのかばやきなど)
調理済み食品は、シュウマイやウナギのかばやきなど
(れいとうじょうたいのままちょうりすることがき、ちょうりのしょうりょくかをもつ。)
冷凍状態のまま調理することがき、調理の省力化を持つ。
(くみたてしょくひんは、でんぷんやたんぱくしつやしょくもつせんいでつくったもの)
組み立て食品は、デンプンやタンパク質や食物繊維で作ったもの
(だいずからえたたんぱくしつをもちいてさくせいしたにくは、くみたてしょくひん)
大豆から得たタンパク質を用いて作成した肉は、組み立て食品
(こぴーしょくひんは、じんこういくら、しょくぶつせいたんぱくしつをつかったにくなど)
コピー食品は、人工イクラ、植物性たんぱく質を使った肉など
(こぴーしょくひんは、ほんものいじょうのきのうがふよされている)
コピー食品は、本物以上の機能が付与されている
(じんこうきゃびあはじんこういくらとせいぞうほうほうがにている)
人工キャビアは人工イクラと製造方法が似ている
(こうせいしょうのきょかのしたでせいぞうできたもは、とくていほけんようしょくひんとよぶ)
厚生省の許可の下で製造できたもは、特定保健用食品と呼ぶ
(とくほは、せいたいぼうぎょ、しっぺいのぼうし、ろうかよくせい、たいちょうりずむのちょうせつにきたいあり)
トクホは、生体防御、疾病の防止、老化抑制、体調リズムの調節に期待あり
(だいずはおりごさん、おちゃはぽりふぇのーるなどのけんこうぶっしつがとれる)
大豆はオリゴさん、お茶はポリフェノールなどの健康物質が取れる