次男坊鴉/白根一男

楽曲情報
次男坊鴉 歌天童 よしみ 作詞萩原 四朗 作曲倉若 晴生
天童よしみ 北島三郎 三門忠司 ほか
・「灯」は「ひ」と入力してください。
・「溝」は「どぶ」と入力してください。
・「逢うて」は「おうて」と入力してください。
・「半目」は「はんめ」と入力してください。
・「溝」は「どぶ」と入力してください。
・「逢うて」は「おうて」と入力してください。
・「半目」は「はんめ」と入力してください。
※このタイピングは「次男坊鴉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこへとぶのかじなんぼうがらす)
どこへ飛ぶのか 次男坊鴉
(かさにみぞれのちるなかを)
笠にみぞれの 散るなかを
(なまじこいきにわかれたせいか)
なまじ 小粋に 別れたせいか
(にっこうかいどうのにっこうかいどうの)
日光街道の 日光街道の
(ひがうるむ)
灯がうるむ
(ひとがめをむくさむらいやくざ)
人が目を剥く 侍やくざ
(おぶぎょうさまからとばあらし)
お奉行様から 賭場あらし
(どぶのせかいになぜみをなげる)
溝の世界に なぜ身を投げる
(わけはあのこのわけはあのこの)
訳はあの娘の 訳はあの娘の
(めにききな)
眼に訊きな
(こいがせつないじなんぼうがらす)
恋がせつない 次男坊鴉
(おうてさんねんさんどがさ)
逢うて三年 三度笠
(なんのいまさらはたもとぐらし)
何の今さら 旗本ぐらし
(どうせはんめとどうせはんめと)
どうせ半目と どうせ半目と
(でたものを)
出たものを