夕子の涙/三田明

楽曲情報
夕子の涙 歌三田 明 作詞吉田 正 作曲吉田 正
・「嗚呼」は「ああ」と入力してください。
※このタイピングは「夕子の涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こさめにけむるよいでした)
小雨に煙る 宵でした
(ぎんざはにしのうらどおり)
銀座は西の 裏通り
(かたをぬらしてゆくぼくに)
肩を 濡らしてゆく僕に
(かさをだまってさしかけた)
傘を黙って 差し掛けた
(ながいまつげのかわいいこ)
長いまつ毛の 可愛い娘
(れもんのにおいのするような)
レモンの匂いの するような
(ゆうこにあったそのひから)
夕子に会った その日から
(こいするぼくになりました)
恋する僕に なりました
(いつもふたりであっていた)
いつも二人で 逢っていた
(なみきどおりのれすとらん)
並木通りの レストラン
(あるひゆうこのそのほほに)
ある日 夕子の その頬に
(ぎんのなみだがひかってた)
銀の涙が 光ってた
(なにもきかずにわかれたが)
何も訊かずに 別れたが
(あれからどこへいったのか)
あれから どこへ行ったのか
(ゆうこのないたそのひから)
夕子の泣いた その日から
(さびしいぼくになりました)
寂しい僕に なりました
(のめぬおさけものみました)
呑めぬ お酒も 呑みました
(ねむれぬよるもありました)
眠れぬ夜も ありました
(ゆうこのいないあのひから)
夕子のいない あの日から
(こどくなぼくになりました)
孤独な僕に なりました
(なりましたなりましたああ)
なりました なりました 嗚呼