嵐を越えて
楽曲情報
嵐を越えて 歌霜月 はるか 作詞なるけ みちこ 作曲なるけ みちこ
※このタイピングは「嵐を越えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あおぞらにたちあがったしろいほはかぜをはらみ)
青空に立ち上がった 白い帆は風をはらみ
(ちいさくほほえむようにへさきをゆらす)
小さく微笑むように舳先を揺らす
(ともにあわせたちからでみなもをひからせながら)
共に調合わせた力で 水面を光らせながら
(こころのそこにしずめたいかりをあげかじをとれ)
心の底に沈めた錨を上げ舵を取れ
(こぎだせあらしをこえてつぎのとびらはそのさきにある)
漕ぎ出せ!嵐を越えて 次の扉はその先にある
(おしえてせかいは)
教えて世界は
(わたしがおもうよりとおくまでつながっているの)
わたしが思うより遠くまでつながっているの?
(ゆうきをまとったふねはさかまくはげしいなみを)
勇気を纏った船は 逆巻く激しい波を
(あざやかにかわしながらかなたをめざす)
あざやかに かわしながら彼方を目指す
(どんなにけわしいみちもまよわずにすすんでゆく)
どんなに険しい道も迷わずに進んでゆく
(そのつよさでつらぬいてこのたびのしんろを)
その強さで貫いてこの旅の針路を
(さだめにしばられてた)
運命に縛られてた
(きみだけがもつそのちからをなかまとわかちあおう)
きみだけが持つそのちからを 仲間と分かち合おう
(ひとりじゃない)
ひとりじゃない
(こぎだせあらしをこえてつぎのとびらはめのまえにある)
漕ぎ出せ!嵐を越えて 次の扉は目の前にある
(つたえてせかいはわたしがおもうよりとおくまでつづいているわ)
伝えて世界は わたしが思うより遠くまで続いているわ