百人一首【入門編】(2)13~25

下の句を現代仮名遣いでタイピングします。
上の句から始まる文字が出ますが、タイピングは下の句だけを行います。暗記して素早く解答してください。
※タイピングは現代仮名遣いです。
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下の句を現代仮名遣いでタイピングします
プレイ回数390かな682打
問題文
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(こいぞつもりてふちとなりぬる)
つくばねの峰よりおつるみなの川 こひぞつもりて淵となりぬる
(みだれそめにしわれならなくに)
みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにしわれならなくに
(わがころもでにゆきはふりつつ)
君がため春の野にいでて若菜つむ わが衣手に雪はふりつつ
(まつとしきかばいまかえりこん)
立ちわかれいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かばいま帰り来む
(からくれないにみずくくるとは)
ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
(ゆめのかよいじひとめよくらん)
すみの江の岸による波よるさへや 夢のかよひ路人めよくらむ
(あわでこのよをすぐしてよとや)
難波潟みじかき芦のふしのまも あはでこの世をすぐしてよとや
(みをつくしてもあわんとぞおもう)
わびぬればいまはたおなじ難波なる みをつくしてもあはむとぞ思ふ
(ありあけのつきをまちいでつるかな)
いまこむといひしばかりに長月の ありあけの月を待ちいでつるかな
(むべやまかぜをあらしというらん)
吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風を嵐といふらむ
(わがみひとつのあきにはあらねど)
月みればちぢに物こそかなしけれ わが身ひとつの秋にはあらねど
(もみじのにしきかみのまにまに)
このたびはぬさもとりあへず手向山 もみぢのにしき神のまにまに
(ひとにしられでくるよしもがな)
名にしおはば逢坂山のさねかづら 人にしられで来るよしもがな