ひとひらの涙
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歌詞(問題文)
(ひとつぶのなみだこぼれおちたら)
ひと粒の涙こぼれ落ちたら
(たいせつにこころにまこう)
たいせつに心に蒔こう
(ひとつぶのなみだやがてめとなりふゆをこえてほら)
ひと粒の涙やがて芽となり冬を越えてほら
(えがおのはなさくからおそれないでいこう)
笑顔の花咲くからおそれないで行こう
(おそれないでいこう)
おそれないで行こう
(おもったとおりにはいかなくて)
思った通りには行かなくて
(むりだってあきらめかけてる)
無理だってあきらめかけてる
(きみにいまかけることばは)
君にいま掛ける言葉は
(やさしいだけじゃだめなきがして)
やさしいだけじゃ駄目な気がして
(だいじょうぶとかがんばれとか)
”大丈夫”とか”頑張れ”とか
(ごめんねうまくいってあげられなくて)
ごめんねうまく言ってあげられなくて
(でもこころのおくではさけんでる)
でも心の奥では叫んでる
(あきらめたらおわりじゃんって)
”あきらめたら終わりじゃん”って
(きみにとどいてほしくてじゅもんのようにくりかえすえーる)
君に届いて欲しくて呪文のように繰り返すエール
(たちばやぷらいどもあるからたんじゅんじゃないけど)
立場やプライドもあるから単純じゃないけど
(でもいっぽずつふみださなくちゃ)
でも一歩ずつ踏み出さなくちゃ
(みらいにはちかづけないから)
未来には近づけないから
(ひとひらのゆめにきずついたとき)
ひとひらの夢に傷ついたとき
(ないていいよかれはてるまで)
泣いていいよ枯れ果てるまで
(ひとひらのゆめがひとみのなかであふれつづけてるよ)
ひとひらの夢が瞳のなかで溢れ続けてるよ
(ひとつぶのなみだこぼれおちたら)
ひと粒の涙こぼれ落ちたら
(なんどでもこころにまこう)
何度でも心に蒔こう
(ひとつぶのなみだだいてあしたへふゆをこえてほら)
ひと粒の涙抱いて明日へ冬を越えてほら
(えがおのはなさくからおそれないでいこう)
笑顔の花咲くからおそれないで行こう
(すまほのこうこくでみたゆめのかなえかた)
スマホの広告で見た”夢の叶え方”
(どこかでかえるゆめなんてほしくないよ)
どこかで買える夢なんて欲しくないよ
(ゆずれないことつらぬくきもちがきせきをおこすよ)
ゆずれないコト貫く気持ちが奇跡を起こすよ
(そうほんとうはじしんもなくって)
そう本当は自信もなくって
(あきらめかけてたあのひ)
あきらめかけてたあの日
(にげだすきもちみすかすように)
逃げ出す気持ち見透かすように
(しかってくれたきみのめーる)
叱ってくれた君のメール
(なんどもかいてはけしてえらんでくれたことば)
何度も書いては消して選んでくれた言葉
(かいぎょうのあとそっとひとこと)
改行のあとそっとひと言
(つよくないからこそつよくなれる)
”強くないからこそ強くなれる”
(なきむしなぼくがきみとであって)
泣き虫な僕が君と出会って
(しんじるつよさおしえられたよ)
信じる強さ教えられたよ
(こんどはぼくのばんだたいせつなきみへ)
今度は僕の番だ大切な君へ
(せなかごしにとどけえーる)
"背中越しに届けエール”
(ひとひらのゆめがむねにあるなら)
ひとひらの夢が胸にあるなら
(かれないようにそだてていこう)
枯れないように育てて行こう
(ひとひらのゆめはいつかきとなりひだまりをうむから)
ひとひらの夢はいつか木となりひだまりを生むから
(ひとつぶのなみだこぼれおちても)
ひと粒の涙こぼれ落ちても
(なんどだってそらをみあげて)
何度だって空をみあげて
(ひとつぶのなみだぬぐうそのてがゆめにとどくひまで)
ひと粒の涙拭うその手が夢に届く日まで
(えがおのはなさかせるまでおそれないでいこう)
笑顔の花咲かせるまでおそれないで行こう
(おそれないでいこうおそれないでいこう)
おそれないで行こうおそれないで行こう