コイビトモダチ
_せめて君に覚えていてほしい。
どうもラキです
今回は、ねじ式(火曜日P)さんの「コイビトモダチ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
関連タイピング
-
プレイ回数269歌詞1027打
-
何やったって 頑張ったって
プレイ回数1.1万歌詞かな863打 -
ー 難しいのは、自分を許すということです。
プレイ回数9703歌詞かな977打 -
プレイ回数19歌詞743打
-
囲め囲め 箱の中のオリジナル
プレイ回数1192歌詞1048打 -
『この残酷な世界から守るの。静かな生活で守るの』
プレイ回数1441歌詞かな965打 -
繰り返す
プレイ回数3万歌詞かな965打 -
『讃と裏 香華凍る 庵』
プレイ回数281歌詞かな1717打
歌詞(問題文)
(いつだってかんちがいなのもうずっとすれちがいなの)
いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの
(きっとちょっとねきづいていたこいじゃなくともだちだって)
きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって
(そうわかってた)
そう、わかってた
(いつわったむじゃきさならばもうちょっとふれていいよね)
偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね?
(ずっとそばでわらいたくてほんとのきもちのみこんだでもかなしくて)
ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて
(すこしちゃいろのめのおくにすべてみすかされそうで)
少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで
(めをそらしてたんだ)
目をそらしてたんだ
(きみがみてるそのみらいにぼくのすがたなくたってかまわないから)
キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから
(まわるぐるぐるぐるはなびらたちすりぬけてきえてく)
まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく
(きみのとなりでそっとさきたかったそれだけねがっていた)
きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた
(めぐるぐるぐるぐるきせつのなかすりきずはいえてく)
めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく?
(ぼくはとなりでずっとわらっていたそれだけわすれないで)
ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで
(そうちょうのほどうきょうにもゆうぐれのこうさてんにも)
早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも
(ぜんぶどっかにきみのおもいでみつけてはなみだぐんで)
ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで
(ちょっとうざいよね)
ちょっと ウザいよね?
(すこしのびてたまえがみをほそいゆびでかきあげてどこみてたんだろう)
少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう
(きみがみてるそのせかいにぼくもつれていってといえなかったんだ)
キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ
(かわるぐるぐるぐるときのなかでまどろむおもいでたち)
かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち
(わたせないてがみをさきたかったそれだけおもっていた)
渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた
(けずるずるずるずるひきずるおもいふりきってきえたら)
けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら
(ぼくはきみともういちどわらえますかそれだけねがってんだ)
ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ
(いつだってかんちがいなのそうやっぱすれちがいなの)
いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの…
(まわるぐるぐるぐるはなびらたちすりぬけてきえてく)
まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく
(きみのとなりでそっとさきたかったそれだけねがっていた)
きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた
(めぐるぐるぐるぐるきせつのなかすりきずはいえてく)
めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく?
(ぼくはとなりでずっとわらっていたそれだけわすれないで)
ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで