コイビトモダチ

_せめて君に覚えていてほしい。
どうもラキです
今回は、ねじ式(火曜日P)さんの「コイビトモダチ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(いつだってかんちがいなのもうずっとすれちがいなの)
いつだって勘違いなの もうずっと すれ違いなの
(きっとちょっとねきづいていたこいじゃなくともだちだって)
きっと ちょっとね 気づいていた 恋じゃなく友達だって
(そうわかってた)
そう、わかってた
(いつわったむじゃきさならばもうちょっとふれていいよね)
偽った無邪気さならば もうちょっと触れていいよね?
(ずっとそばでわらいたくてほんとのきもちのみこんだでもかなしくて)
ずっとそばで笑いたくて ホントのキモチ飲み込んだ でも かなしくて
(すこしちゃいろのめのおくにすべてみすかされそうで)
少し茶色の目の奥に すべて見透かされそうで
(めをそらしてたんだ)
目をそらしてたんだ
(きみがみてるそのみらいにぼくのすがたなくたってかまわないから)
キミが見てるその未来に ボクの姿無くたって かまわないから
(まわるぐるぐるぐるはなびらたちすりぬけてきえてく)
まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく
(きみのとなりでそっとさきたかったそれだけねがっていた)
きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた
(めぐるぐるぐるぐるきせつのなかすりきずはいえてく)
めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく?
(ぼくはとなりでずっとわらっていたそれだけわすれないで)
ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで
(そうちょうのほどうきょうにもゆうぐれのこうさてんにも)
早朝の歩道橋にも 夕暮れの交差点にも
(ぜんぶどっかにきみのおもいでみつけてはなみだぐんで)
ぜんぶどっかにキミの思い出 見つけては涙ぐんで
(ちょっとうざいよね)
ちょっと ウザいよね?
(すこしのびてたまえがみをほそいゆびでかきあげてどこみてたんだろう)
少し伸びてた前髪を 細い指でかきあげて どこ見てたんだろう
(きみがみてるそのせかいにぼくもつれていってといえなかったんだ)
キミが見てるその世界に 「僕も連れていって」と 言えなかったんだ
(かわるぐるぐるぐるときのなかでまどろむおもいでたち)
かわる ぐるぐるぐる 時のなかで まどろむ思い出たち
(わたせないてがみをさきたかったそれだけおもっていた)
渡せない手紙を裂きたかった それだけ想っていた
(けずるずるずるずるひきずるおもいふりきってきえたら)
けずる? ずるずるずる ひきずる想い 振り切って消えたら
(ぼくはきみともういちどわらえますかそれだけねがってんだ)
ぼくは君ともう一度笑えますか それだけ願ってんだ
(いつだってかんちがいなのそうやっぱすれちがいなの)
いつだって勘違いなの そう やっぱ すれ違いなの…
(まわるぐるぐるぐるはなびらたちすりぬけてきえてく)
まわる ぐるぐるぐる はなびらたち すり抜けて消えてく
(きみのとなりでそっとさきたかったそれだけねがっていた)
きみの隣でそっと咲きたかった それだけ願っていた
(めぐるぐるぐるぐるきせつのなかすりきずはいえてく)
めぐる ぐるぐるぐる 季節のなか すりキズは癒えてく?
(ぼくはとなりでずっとわらっていたそれだけわすれないで)
ぼくは隣でずっと笑っていた それだけわすれないで