星空の下の君へ/松田聖子
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歌詞(問題文)
(ほしにといかけてる)
星に問いかけてる
(きみはしあわせでいるか)
君はしあわせでいるか
(ぼくのむねのなかでないたあのよるのきみに)
僕の胸の中で泣いたあの夜の君に
(なにもできないままわかれてしまったこと)
何もできないまま別れてしまったこと
(いまもぼくはずっとこうかいしているんだ)
今も僕はずっと後悔しているんだ
(「あいしてた」なによりもたいせつだったよきみのあのえがお)
「愛してた」何よりも大切だったよ君のあの笑顔
(くもらせたぼくのてでそんなきがしてた)
曇らせた僕の手でそんな気がしてた
(わがままだったよ)
わがままだったよ
(ふるよなほしぞらをきみもみてるかな)
降るよな星空を君も見てるかな
(なにものぞまないで)
何も望まないで
(いつもそばにいてくれた)
いつも側にいてくれた
(ぼくはそんなきみにずっとあまえていたんだ)
僕はそんな君にずっと甘えていたんだ
(きみはどんなときもささえてくれるはずと)
君はどんなときも支えてくれるはずと
(あたりまえにおもいかんしゃもできなかった)
あたり前に思い感謝もできなかった
(「あいしてた」なによりもたいせつだったよきみのぬくもりが)
「愛してた」何よりも大切だったよ君のぬくもりが
(いまはもうべつべつのばしょでいきている)
今はもう別々の場所で生きている
(いとおしいきみだよ)
愛おしい君だよ
(ふるよなほしぞらをどこかでみてるかな)
降るよな星空をどこかで見てるかな
(「あいしてた」なによりもたいせつだったよきみのあのえがお)
「愛してた」何よりも大切だったよ君のあの笑顔
(くもらせたぼくのてでそんなきがしてた)
曇らせた僕の手でそんな気がしてた
(わがままだったよ)
わがままだったよ
(ふるよなほしぞらをきみもみてるかな)
降るよな星空を君も見てるかな