東京事変 修羅場
楽曲情報
修羅場 歌東京事変 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
東京事変の修羅場の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「修羅場」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みじかよはんげうそをくらむとぞ)
短夜夏半、嘘を眩むとぞ
(うたがうなんてあさましいです)
疑うなんて浅ましいです
(ひのもとみとめたあのうでのしろさまで)
陽のもと認めたあの腕の白さまで
(わすれたらこごえずにあたたまるのか)
忘れたら・・凍えずに温まるのか
(いっそうこのままかよわないとてかまわない)
一層この侭通わないとて構わない
(かさのゆきのしぜんがわざわいひや)
笠の雪の、自然が災ひや
(くろばむまえにはたらきます)
黒ばむ前科に労働きます
(ゆれてはおわりとあのなつのきたいをせめ)
揺れては末とあの夏の期待を責め
(あおいだらはいいろにいざなうさらそうじゅ)
仰いだら・・灰色に誘う娑羅双樹
(いっそうこのまましげらないとていとわない)
一層この侭繁らないとて厭わない
(だれかにあえばきおくをぬすまれよう)
何方かに会えば記憶を奪取まれよう
(のどをつかえばあなたがこぼれいであふれよう)
喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう
(これいじょうしりたくなどない)
是以上織りたくなどない
(いっそうこのままねむっていられたらいいのに)
一層この侭眠って居られたら好いのに
(あああなたのくびすじが)
噫!貴方の首筋が
(きっといまはもうまっしろくすきとおっている)
きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る