あてのない闇
全て日本語歌詞の曲です。
作詞:西尾佐栄子
作曲:木根尚登
編曲:浅倉大介
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歌詞(問題文)
(しらないかおばかりの)
知らない顔ばかりの
(たーみなるしゅうまつのよる)
ターミナル 週末の夜
(せいいっぱいへいきなふりをするから)
精いっぱい平気な フリをするから
(よけいつらいよ)
余計辛いよ
(ふるえてるゆびさきで)
震えてる指先で
(ぼくのほほにふれるけれど)
僕の頬に触れるけれど
(もしもここでだきしめてしまったら)
もしもここで 抱きしめてしまったら
(くりかえすだけ)
繰り返すだけ
(あてのないやみさまようあいを)
あてのない闇 彷徨う愛を
(このままどうかふかくうずめて)
このままどうか 深く埋めて
(きみをじゆうにすることだけが)
きみを自由に することだけが
(おそらくぼくにできることだろう)
恐らく 僕に出来ることだろう
(てーぶるのいやりんぐ)
テーブルのイヤリング
(たよりないちいさなばっく)
頼り無い小さなバック
(おもいでをかきあつめるようにして)
思い出を かき集めるようにして
(きみはきえてく)
きみは消えてく
(こえもださずにまゆをひそめて)
声も出さずに マユをひそめて
(くちびるだけでなにかさけんだ)
クチビルだけで 何か叫んだ
(でてゆくきみはそでをつかんで)
出て行くきみは 袖をつかんで
(たずねるようにぼくをゆらした)
尋ねるように僕を揺らした
(どあをにぎって)
ドアを握って
(ほんのいっしゅんためらうせなか)
ほんの一瞬 ためらう背中
(なにをまってた?)
何を待ってた?
(ぼくがなんにもいえないことを)
僕がなんにも 言えないことを
(かなしいくらいしっているのに)
哀しいくらい 知っているのに
(あてのないやみさまようあいを)
あてのない闇 彷徨う愛を
(このままどうかふかくうずめて)
このままどうか 深く埋めて
(だいじなことにきづかずぼくは)
大事なことに 気づかず僕は
(こんなにおもいばつをうけるよ)
こんなに思い 罰を受けるよ