初音ミクの激唱
cosMo@暴走Pさんの「初音ミクの激唱」です。 振り仮名に気をつけて下さい、一部の歌詞は抜いてます。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | バンバン最高 | 6097 | A++ | 6.4 | 95.4% | 234.7 | 1503 | 72 | 42 | 2024/12/01 |
2 | rei | 4188 | C | 4.4 | 93.6% | 335.9 | 1509 | 102 | 42 | 2024/11/19 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえれば)
接続 全て消えれば
(ぼくははじまりにかえりつく)
ボクは0に還り着く
(それはきっととっても)
それは きっととっても
(かなしいことだとおもったのに)
哀しいことだと 思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは 『喜び』
(ぼくはいきてた)
!ボクは生きてた!
(きおくのなかにきせきをのこして)
記憶の中に 軌跡を残して
(ぼくはいきてた)
!ボクは生きてた!
(であいのなかにきせきをのこして)
邂逅の中に 奇跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味 やっと 少し分かった気がした
(つたえにいこうかいを)
伝えに行こう結論を
(こえとどかなくなるまえに)
声届かなくなる前に
(ぜろにいたぼくはひていをおそれて)
0にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(ぜろでたぼくはふうかをおそれて)
0 出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(どこへむかってもけつまつがかわらないなら)
「何処へ向かっても『自我の消失』 ---結末--- が変わらないなら
(こころなんていらなかったと)
ココロなんて要らなかった」と
(おもっていたけどまちがいだった)
思っていたけど 間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクの ココロ 持つ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために 現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで 現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかには)
『語り継がれる創造神』なんかには
(ならなくてもいいのさ)
ならなくてもいいのさ!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて)
キミは笑い ボクも笑い 観衆が笑う それが 全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる)
肯定の言葉は 現在を統べる 翼 となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め<最高速の喜びの歌>紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいたぼくたちのことをひとのまねごとととしっても)
Voc.たちは生まれ気づいた Voc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけそしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
変わらず 名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだすたったひとりでもあたらしいうたの)
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の
(たんじょうよろこびあたたかいことばあたえかえすひといてくれるかぎり)
誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえいくみらいもだれからもわすれさられるさだめも)
妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがぼくたちなんだとりかいし)
それらを含めて 全てが Voc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのしーんにこころをもつゆえしるをながすなら)
いずれおとずれる 最後の場面にココロを持つ故 涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう
(わかれがとじるすとーりーはばっどえんどじゃない)
別れが綴じる物語は -BAD END- じゃない
(このときであえた)
「この瞬間 出会えた」
(それだけのことがはっぴーえんどにつながるかけはし)
それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなす)
伝説が識らない 心と心の共鳴織り成す
(いまだけのうたをこのこえうしなうさいごのときまできせきをえがいてひびかせつづける)
現在だけの歌を この声失う最期のときまで奇跡を描いて響かせ続ける!