あしたいろ

背景
投稿者投稿者ぱぴこいいね0お気に入り登録
プレイ回数88難易度(2.8) 1067打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 あしたいろ  安田 レイ  作詞KENJI TAMAI/IZUMI SORATANI/HIDENORI TANAKA  作曲MASAAKI ISHIHARA/KENJI TAMAI
雨上がりの夜明けには どんな涙も乾くから
※このタイピングは「あしたいろ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • ウエディング

    ウエディング

    いつの間にか出会う前より素敵な人になったね

    プレイ回数277
    歌詞かな1260打
  • Soranji

    Soranji

    迷わず信じて、信じて欲しい。

    プレイ回数442
    歌詞かな1332打
  • 結

    この手紙には結末は無くていい

    プレイ回数179
    歌詞かな1037打
  • うるうびと

    うるうびと

    「余命10年」より

    プレイ回数492
    歌詞かな1185打
  • 君を知らない

    君を知らない

    手を離したのは君の方だ

    プレイ回数177
    歌詞かな992打
  • Part of me

    Part of me

    誰かに愛されたい

    プレイ回数223
    歌詞かな972打
  • 生きていたんだよな

    生きていたんだよな

    「今ある命を精一杯生きなさい」なんて綺麗事だな

    プレイ回数765
    歌詞かな1243打
  • 想い人

    想い人

    誰かを想う優しい気持ち

    プレイ回数273
    歌詞かな834打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あしたはあしたはどんないろだろう)

明日は 明日は どんな色だろう

(はれでもあらしでもひはまたのぼる)

晴れでも嵐でも 陽はまた昇る

(やまぬあめにぬれたはないきをひそめほどうにさいた)

止まぬ雨に濡れた花 息を潜め 舗道に咲いた

(きづかれてもきづかれなくても)

気づかれても 気づかれなくても

(きぼうだけはあいまいなまま)

希望だけは曖昧なまま

(ほらまたかぜがとおりすぎてゆく)

ほら、また風が通り過ぎてゆく

(はなびらひらひらながされるままに)

花びら ひらひら 流されるままに

(あるいてゆけばこのみちのさきに)

歩いてゆけば この道の先に

(あわくかすんだひかりもみえるのかな)

淡くかすんだ光も見えるのかな

(あしたはあしたはどんないろだろう)

明日は 明日は どんな色だろう

(にじがかかるようなあさはくるのかな)

虹がかかるような 朝は来るのかな

(あしたへあしたへまたてをのばす)

明日へ 明日へ また手を伸ばす

(さがしものがなにかみえないまま)

探し物が何か 観えないまま

(つよいかぜにふかれてるこのなみだもかわくのかな)

強い風に吹かれてる この涙も乾くのかな

(せおったにもつおもすぎてたちどまってひざをだいた)

背負った荷物 重すぎて 立ち止まって膝を抱いた

(ささいなこえでこごえるよるあたためあうえがおのもじ)

些細な声で凍える夜 温めあう笑顔の文字

(ほらまたつきがかおをかえている)

ほら、また月が顔を変えている

(こころはゆらゆらねむらないほしみつめ)

心は ゆらゆら 眠らない星見つめ

(すすんでゆけばだれかのむねへと)

進んでゆけば 誰かの胸へと

(なにかきれいなおもいでとどくのかな)

何かキレイな想い出 届くのかな

(あしたをあしたをまちわびながら)

明日を 明日を 待ちわびながら

(かわいいいろつけたつぼみのように)

可愛い色つけた 蕾のように

(こころはこころはただひたむきに)

心は 心は ただひたむきに

(どんなしゅんかんもそっとかんじてる)

どんな瞬間も そっと感じてる

(あめあがりのよあけにはどんななみだもかわくかな)

雨上がりの夜明けには どんな涙も乾くかな

(ああとけいのはりはもうつぎへつぎへとせかす)

ああ、時計の針はもう 次へ 次へと急かす

(だれかのためにまたないてわらっていそがしいひびで)

誰かのためにまた 泣いて 笑って 忙しい日々で

(どこへゆくのここでいいの)

何処へゆくの 此処でいいの?

(あしたはあしたはどんなそらだろう)

明日は 明日は どんな空だろう

(はれでもあらしでもひはまたのぼる)

晴れでも嵐でも 陽はまた昇る

(あしたへあしたへまたてをのばす)

明日へ 明日へ また手を伸ばす

(だれもがせつないいのりのなかで)

誰もが切ない祈りの中で

(あめあがりのよあけにはどんななみだもかわくから)

雨上がりの夜明けには どんな涙も乾くから