どうか透明な青のままで
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歌詞(問題文)
(あすのいろがわからないのは)
明日の色がわからないのは
(どんないろもにあうからだとおもう)
どんな色も似合うからだと思う
(でもすきとおるひびにいろをつけるなら)
でも透き通る日々に色をつけるなら
(はじめてのいろはきみのあおがいい)
初めての色は君の青がいい
(じゅうねんごはおろかいっぷんいちびょうさきさえ)
10年後はおろか1分1秒先さえ
(ぼくらはわからない)
僕らはわからない
(それでもおもうきみのみらいに)
それでも思う 君の未来に
(ぼくのいばしょがありますように)
僕の居場所がありますように
(やくそくをしよう)
約束をしよう
(かかえきれないほどのはなたばをもって)
抱えきれないほどの花束を持って
(きみをむかえるから)
君を迎えるから
(どうかわすれないでおくれ)
どうか忘れないでおくれ
(きみがあいされていること)
君が愛されていること
(きみのいのちがずっとひつようとされていること)
君の命がずっと必要とされていること
(あすのいろがわからないのは)
明日の色がわからないのは
(どんないろもにあうからだとおもう)
どんな色も似合うからだと思う
(でもすきとおるあおがきみのあおが)
でも透き通る青が 君の青が
(ぼくのあしたをそめることをねがう)
僕の明日を染めることを願う
(じゅうねんごはおろかいっぷんいちびょうさきさえ)
10年後はおろか1分1秒先さえ
(ぼくらにはみえない)
僕らには見えない
(みらいのぼくがきみのせかいを)
未来の僕が 君の世界を
(すこしだけもらってもいいですか)
少しだけもらってもいいですか
(やくそくをしよう)
約束をしよう
(かかえきれないほどのはなたばをせおって)
抱えきれないほどの花束を背負って
(きみをむかえるから)
君を迎えるから
(どうかわすれないでおくれ)
どうか忘れないでおくれ
(きみがひとりじゃないこと)
君が一人じゃないこと
(きみのいのちはずっとたいせつにされていること)
君の命はずっと大切にされていること
(どうかきえないひびを)
どうか消えない日々を
(これからもおくらせてください)
これからも送らせてください
(まいにちをあまさずおぼえていたい)
毎日を余さず覚えていたい
(ぼくのすごしたひびをきみがきいている)
僕の過ごした日々を 君が聞いている
(そんないちにちがおとずれますように)
そんな一日が訪れますように
(やくそくをしよう)
約束をしよう
(かかえきれないほどのはなたばにまけない)
抱えきれないほどの花束に負けない
(ぼくのすべてで)
僕のすべてで
(きみのいのちをあいしつづけるから)
君の命を愛し続けるから
(どうかそのとうめいなあおのままで)
どうかその透明な青のままで
(またぼくのひびをそめてください)
また僕の日々を染めてください