ブラスタ ごちゃ混ぜ2
1は自分の好きな曲が多めだったため結構曲が偏ってると思う…
それでもプレイしてくれる人はどうぞ暇つぶしに使ってください!
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歌詞(問題文)
(わかってるだろそろそろあまいこえでおねだりして)
わかってるだろそろそろ甘い声でおねだりして
(いじわるなんてしてないさもとめておれとおなじくらい)
意地悪なんてしてないさ求めて俺と同じくらい
(かざりたててまどわせておどりあかすまよなか)
飾り立てて惑わせて踊り明かす真夜中
(とけてくたがいのひめたこころとけあう)
溶けてく互いの秘めた心溶け合う
(ねらいをさだめたえものをういんくとともにうばう)
狙いを定めた獲物をウインクとともに奪う
(いくえにかさねたかめんのむこうにしんじつなんてみせない)
幾重に重ねた仮面の向こうに真実なんて見せない
(ひがんばなだけがさきみだれる)
彼岸花だけが咲き乱れる
(こうかいしょけい)
公開処××
(のこるものはひとつ)
残るものはひとつ
(まちがいだらけのるーるにしたがうぎりなんてないぜ)
間違いだらけのルールに従う義理なんてないぜ
(てあげるひとかなしむひといちばんいいやつはうそつくひと)
手挙げる人 悲しむ人 一番いい奴は嘘つく人
(うそつくひとがきらいってそもそもそのことばがうそみたい)
嘘つく人が嫌いってそもそもその言葉が嘘みたい
(きのうのゆめをうしなったならあすのきみをとりもどせ)
昨日の夢を失ったなら明日の君を取り戻せ
(おのれのけんをかかげよ)
己の剣を掲げよ
(にどとだけないえがおむねにはしるはしるはしるだけ)
二度と抱けない笑顔胸に走る走る走るだけ
(いのちつきるまで)
命尽きるまで
(どこまでもいこうといったやみもこわくないとわらった)
どこまでも行こうといった闇も怖くないと笑った
(かえれないあしたきみをさがすよひとりで)
帰れない明日君を探すよひとりで
(あかつきのそらそめるようにもえるこころよ)
暁の空染めるように燃える心よ
(くらやみがふたりをつつみこむそんなとききても)
暗闇が二人を包み込むそんなとき来ても
(ぼくのこえだけきいてぼくだけみつめて)
僕の声だけ聞いて僕だけ見つめて
(ほんのうのなみにさらわれいっしょにやみにおちようよ)
本能の波にさらわれ一緒に闇に堕ちようよ
(おれたちみないかれたきょうだい)
俺たち皆イカれた兄弟
(りあるいがいきょうみねぇんだでてけやくしゃきどり)
リアル以外興味ねぇんだ出てけ「役者気取り」
(きょうのつきをずっとおぼえていて)
今日の月をずっと憶えていて
(あかつきのゆめがきみをえがきだした)
暁の夢が君を描き出した
(ぼくはどうしてむねがくるしいのだろう)
僕はどうして胸が苦しいのだろう
(げんとうのようにうつしだせたら)
幻燈のように映し出せたら
(ぜつぼういまだけわすれようあるはずのないかいこうのうたげ)
絶望今だけ忘れようあるはずのない邂逅の宴
(こよいはひかりもささないばけものたちのつどうばんせいせつ)
今宵は光もささない化け物たちの集う万聖節
(せつなすれちがうおともないせかいふりつもるゆきにうもれてく)
刹那すれ違う音もない世界降り積もる雪に埋もれてく
(てんしなんてしんじないおれにすくいはおとずれない)
天使なんて信じない俺に救いは訪れない
(こごえるゆびもむねのいたみもさいしょからずっとかわらないから)
凍える指も胸の痛みも最初からずっと変わらないから
(まだいたのかいきのこりが)
まだ居たのか生き残りが
(まいたーんおれのさんだーぼると)
毎ターン俺のサンダーボルト
(いくあてもなくこおりつくくだけてゆくかけらものこさずに)
行く宛もなく凍り付く砕けてゆくかけらも遺さずに
(きみのなみだぬぐいたくてのばしたてはあかくて)
君の涙拭いたくてのばした手は赤くて
(あなたのしせんのさきにはぼくのすがたがないのだとしても)
あなたの視線の先には僕の姿がないのだとしても
(かくしててもわかってたよねあなたにこいこがれてたぼくのこと)
隠しててもわかってたよねあなたに恋い焦がれてた僕のこと
(ひとりでかなしまないでなかないで)
ひとりで悲しまないで泣かないで
(いまなみだはかいらくのしるしあなたにきざもう)
いま涙は快楽の徴しあなたに刻もう
(まだおわらないこのまぼろしのよるにかげのないだんすを)
まだ終わらないこの幻の夜に影のないダンスを