君に花を、君に星を

背景
投稿者投稿者桜夜いいね0お気に入り登録1
プレイ回数311難易度(2.8) 1027打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君に花を、君に星を  作詞ひとしずく  作曲やま△
ツキウタ。白年長組の「君に花を、君に星を」
ツキウタ。の文月海、霜月隼のデュエット曲の歌詞タイピングです。
記号はすべて省略しています
※このタイピングは「君に花を、君に星を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 春雷

    春雷

    米津玄師の「春雷」歌詞タイピングです

    プレイ回数874
    歌詞かな1692打
  • ツキノウタ。

    ツキノウタ。

    ツキノウタ。のタイピングです。

    プレイ回数994
    歌詞1815打
  • Acacia

    Acacia

    プレイ回数168
    歌詞かな603打
  • CROSS LINES

    CROSS LINES

    A3!冬組リーダー月岡紬のソロ曲(2つめ)の歌詞タイピングです

    プレイ回数5
    歌詞884打
  • Monochrome sky

    Monochrome sky

    ツキウタ。霜月隼の曲です

    プレイ回数159
    歌詞かな801打
  • こがれびと

    こがれびと

    ツキウタ。朝霧あかねのこがれびとです。

    プレイ回数151
    歌詞かな918打
  • 彩を失う

    彩を失う

    ツキウタ。霜月隼の曲です

    プレイ回数341
    歌詞かな771打
  • 新たなCOLOR

    新たなCOLOR

    ツキプロの奥井翼、久我壱流の楽曲です

    プレイ回数96
    歌詞1675打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たいせつなきみのためにこころをこめておくるもの)

大切な君のために心を込めて贈るもの

(ぶきようなおもいをきみにとどけてくれ)

「不器用な思いを、君に届けてくれ」

(ねがいこめえらんだ)

願い込め、選んだ

(ことばにしてきみにすきとはいえない)

コトバにして君に「好き」とは言えない

(かたちにしてしまったらうしなうのがこわいから)

カタチにしてしまったら失うのが怖いから

(だからいまはこれがぼくのせいいっぱいのあいだとおもいこめて)

だから今はこれが僕の精いっぱいの愛だと、想い込めて...

(きみにいくせんのはなをそのてにいっぱいおくって)

君に、幾千の花をその手にいっぱい、贈って

(ぼくだけのとくべつなはなをさかせたい)

僕だけの特別な笑顔を咲かせたい

(たいせつでまもりたくて)

大切で、守りたくて、

(せつないほどいとしくて)

切ないほど愛しくて...

(おもいよかぜにのりはなをゆらせ)

想いよ、風に乗り 君を揺らせ

(たいせつなきみのためにこころをこめておくりたい)

大切な君のために心を込めて贈りたい

(せかいはきみとぼくのためにある)

「世界は、君と僕のためにある」

(そんなふうにおもえるようなものを)

そんな風に思えるようなものを...

(ことばにしてきみにすきとはいわない)

コトバにして君に「好き」とは言わない

(かたちにできるほどかんたんなおもいじゃないから)

カタチにできるほど、簡単な思いじゃないから

(だからいまはこれがぼくのせいいっぱいのあいだとおもいこめて)

だから今はこれが僕の精一杯の愛だと、想い込めて...

(きみにいくせんのほしをそのめいっぱいおくって)

君に、幾千の星をその瞳いっぱい、贈って

(ぼくだけのとくべつなほしをてらしたい)

僕だけの、特別な笑顔を輝らしたい

(かなしみもくるしみも)

悲しみも、苦しみも、

(よろこびもすべてきみと)

喜びも、すべて君と

(わけあっていきたいといのりこめて)

分け合っていきたいと、祈り込めて...

(ぼくだけのはなをぼくだけのほしを)

僕だけの花を、僕だけの星を

(ありのままかざらないきみをもっとみせて)

ありのまま、飾らない君をもっと見せて?

(たとえきみのこころがぼくをみていなくても)

たとえ君の心が僕を見ていなくても

(いつかきっとおもいがとどくとしんじて)

いつか、きっと想いが届くと信じて...

(いくせんのはなをいくせんのほしを)

幾千の花を、幾千の星を

(このおもいとどくまでなんどでもおくるよ)

この想い、届くまで何度でも贈るよ

(ふたりじめよぞらのした)

二人じめ夜空の下

(きみのとなりでわらっている)

君の隣で笑っている

(かけがえないときにねがいこめて)

かけがえない時に願い込めて

(ことばはいらないからただだきしめた)

コトバはいらないから...ただ、抱きしめた