ツキノウタ。
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歌詞(問題文)
(123はじめよう)
1 2 3 始めよう
(ぼくらだけのすてーじさ)
僕らだけのステージさ
(45sixgravity)
4 5 Six Gravity
(いちねんじゅうできょうだけの)
一年中で今日だけの
(いちにさんきみと)
壱 弐 参 キミと
(かなであったさいこうのloveを)
奏で合った 最高のLOVEを
(しごrockprocellarum)
四 伍 Rock! Procellarum
(みらいにむかってpartytonight)
未来に向かって Party Tonight
(きらめきとびかける)
きらめき 飛び翔ける
(ほしにねがいのせて)
星に願い乗せて
(とけないまほうみたいな)
解けない魔法みたいな
(こいしさめでながら)
恋しさ愛でながら
(ひらりとまいおりた)
ひらりと舞い降りた
(あらたなきぼうさがして)
新たな希望探して
(このあおいそらたかく)
この青い宇宙(そら)高く
(むげんにのぼってこうぜいま)
無限に昇ってこうぜ 今
(ひらいたときのどあを)
開いた刻(とき)のドアを
(ひとりひとりこえてみせようと)
一人一人越えてみせようと
(ちいさなてのなかにある)
小さな手の中にある
(であいわかれここにつどうんだ)
出会い 別れ ここに集うんだ
(やまないあめはないさ)
止まない雨はないさ
(なみだをふいてくれた)
涙を拭いてくれた
(いくつものたからものたたかってかちとるんだ)
いくつもの宝物 戦って勝ち取るんだ
(めがみのらくえんにたいようはてりつける)
女神の楽園に 太陽は照り付ける
(このながいよるをこえて)
この長い夜を越えて
(みらいをむかえにゆこうか)
未来を迎えに行(ゆ)こうか
(はるかなゆめきおくしずめたうみ)
遥かな夢 記憶沈めた海
(ながれきえてゆくじだいにのまれ)
流れ 消えてゆく 時代に飲まれ
(めのまえのくらやみのなか)
目の前の暗闇の中
(てさぐりできりひらくひかり)
手探りで切り開く光
(ひとりじゃないみんながついてんだ)
ひとりじゃない みんながついてんだ
(ふみだせつきへと)
踏み出せ 月へと
(はしりだせぼくらとかぜになれ)
走り出せ 僕らと風になれ
(どこまでもおわらないで)
どこまでも 終わらないで
(ときめいたはーとにふりそそぐ)
時めいたハートに 降り注ぐ
(きみのあいでみちていたい)
キミの愛で満ちていたい
(おどりだせぼくらとかぜのまい)
踊り出せ 僕らと風の舞い
(じゅうにひとつにかさなって)
十二単(じゅうにひとつ)に 重なって
(あらしまきおこすしんふぉにあ)
嵐 巻き起こす シンフォニア
(きみのゆめをかなえたいから)
キミの夢を叶えたいから
(いざつきのうた)
いざ 月ノ詩(うた)
(はじめてめをさました)
初めて目を覚ました
(むねのおくあついおもいは)
胸の奥 熱い想いは
(ゆらゆらゆれるこどう)
ゆらゆら 揺れる鼓動
(はるをまつはなのように)
春を待つ花のように
(だれにもそめられないまっしろのしゅんかんを)
誰にも染められない 真っ白の瞬間を
(せかいにうみおとして)
世界に生み落として
(いちりんずつかざっていこうか)
一輪ずつ飾って行こうか
(わすれないでいのちとぎれても)
忘れないで 命 途切れても
(ながれつづけていくめろでぃーをだいて)
流れ続けていく メロディーを抱いて
(めにやどるすべてのかんじょうを)
瞳(め)にやどる 全ての感情を
(ときはなてひばなちらすばとる)
解き放て 火花散らすバトル
(ひとりじゃないみんながついてんだ)
ひとりじゃない みんながついてんだ
(とどくぜつきへと)
届くぜ 月へと
(はしりだせぼくらとかぜになれ)
走り出せ 僕らと風になれ
(どこまでもおわらないで)
どこまでも 終わらないで
(ときめいたはーとにふりそそぐ)
時めいたハートに 降り注ぐ
(きみのあいでみちていたい)
キミの愛で満ちていたい
(おどりだせぼくらとかぜのまい)
踊り出せ 僕らと風の舞い
(じゅうにひとつにかさなって)
十二単(じゅうにひとつ)に 重なって
(あらしまきおこすしんふぉにあ)
嵐 巻き起こす シンフォニア
(きみのゆめをかなえたいから)
キミの夢を叶えたいから
(いざつきのうた)
いざ 月ノ詩(うた)
(いつかこのこえがはいになっても)
いつか この声が 灰になっても
(さびしくさせないよ)
寂しくさせないよ
(だれよりもつよくおもいをこめてほら)
誰よりも強く 想いを込めて ほら
(かなでようかつきのうたを)
奏でようか 月の詩(うた)を
(めのまえのくらやみのなか)
目の前の暗闇の中
(てさぐりできりひらくひかり)
手探りで切り開く光
(ひとりじゃないみんながついてんだ)
ひとりじゃない みんながついてんだ
(ふみだせいまこそ)
踏み出せ いまこそ
(とどくぜいざつきへと)
届くぜ いざ 月へと
(はしりだせぼくらとかぜになれ)
走り出せ 僕らと風になれ
(どこまでもおわらないで)
どこまでも 終わらないで
(ときめいたはーとにふりそそぐ)
時めいたハートに 降り注ぐ
(きみのあいでみちていたい)
キミの愛で満ちていたい
(おどりだせぼくらとかぜのまい)
踊り出せ 僕らと風の舞い
(じゅうにひとつにかさなって)
十二単(じゅうにひとつ)に 重なって
(あらしまきおこすしんふぉにあ)
嵐 巻き起こす シンフォニア
(きみのゆめをかなえたいから)
キミの夢を叶えたいから
(いざつきのうた)
いざ 月ノ詩(うた)