14 灰色と青(+菅田将暉)

背景
投稿者投稿者りさいいね0お気に入り登録
プレイ回数832難易度(2.6) 1271打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 灰色と青  米津玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
菅田将暉との初コラボ曲
※このタイピングは「灰色と青」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(そでたけがおぼつかないなつのおわり)

袖丈が覚束ない夏の終わり

(あけがたのでんしゃにゆられておもいだした)

明け方の電車に揺られて思い出した

(なつかしいあのふうけい)

懐かしいあの風景

(たくさんのとおまわりをくりかえして)

たくさんの遠回りを繰り返して

(おなじようなまちなみがただとおりすぎた)

同じような街並みがただ通り過ぎた

(まどにぼくがうつってる)

窓に僕が映ってる

(きみはいまもあのころみたいにいるのだろうか)

君は今もあの頃みたいにいるのだろうか

(ひしゃげてまがったあのじてんしゃではしりまわった)

ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った

(ばかばかしいつなわたり)

馬鹿ばかしい綱渡り

(ひざににじんだち)

膝に滲んだ血

(いまはなんだかひどくむなしい)

今はなんだかひどく虚しい

(どれだけせたけがかわろうとも)

どれだけ背丈が変わろうとも

(かわらないなにかがありますように)

変わらない何かがありますように

(くだらないおもかげにはげまされ)

くだらない面影に励まされ

(いまもうたういまもうたういまもうたう)

今も歌う今も歌う今も歌う

(せわしなくまちをはしるたくしーに)

忙しなく街を走るタクシーに

(ぼんやりとせおわれたままくしゃみをした)

ぼんやりと背負われたままくしゃみをした

(まどのそとをながめる)

窓の外を眺める

(こころからふるえたあのしゅんかんに)

心から震えたあの瞬間に

(もういちどであえたらいいとつよくおもう)

もう一度出会えたらいいと強く思う

(わすれることはないんだ)

忘れることはないんだ

(きみはいまもあのころみたいにいるのだろうか)

君は今もあの頃みたいにいるのだろうか

(くつをかたほうしげみにおとしてさがしまわった)

靴を片方茂みに落として探し回った

(なにがあろうとぼくらはきっとうまくいくと)

「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と

(むじゃきにわらえた)

無邪気に笑えた

(ひびをおぼえている)

日々を憶えている

(どれだけぶざまにきずつこうとも)

どれだけ無様に傷つこうとも

(おわらないまいにちにはなたばを)

終わらない毎日に花束を

(くだらないおもかげをおいかけて)

くだらない面影を追いかけて

(いまもうたういまもうたういまもうたう)

今も歌う今も歌う今も歌う

(あさひがのぼるまえのかけたつきを)

朝日が昇る前の欠けた月を

(きみもどこかでみているかな)

君もどこかで見ているかな

(なぜかわけもないのにむねがいたくて)

何故か訳もないのに胸が痛くて

(にじむかおかすむいろ)

滲む顔 霞む色

(いまさらかなしいとさけぶには)

今更悲しいと叫ぶには

(あまりにすべてがおそすぎたかな)

あまりに全てが遅すぎたかな

(もういちどはじめからあるけるなら)

もう一度初めから歩けるなら

(すれちがうようにきみにあいたい)

すれ違うように君に会いたい

(どれだけせたけがかわろうとも)

どれだけ背丈が変わろうとも

(かわらないなにかがありますように)

変わらない何かがありますように

(くだらないおもかげにはげまされ)

くだらない面影に励まされ

(いまもうたういまもうたういまもうたう)

今も歌う今も歌う今も歌う

(あさひがのぼるまえのかけたつきを)

朝日が昇る前の欠けた月を

(きみもどこかでみているかな)

君もどこかで見ているかな

(なにもないとわらえるあさひがきて)

何もないと笑える朝日がきて

(はじまりはあおいいろ)

始まりは青い色

りさのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971