11 愛麗絲
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歌詞(問題文)
(まっさかさまにおっこちた)
真っ逆さまに落っこちた
(ふとしたせつなにつまづいて)
ふとした刹那につまづいて
(まんほーるのなかにおっこちたそこからはぱらのいあ)
マンホールの中に落っこちたそこからはパラノイア
(しんぞうのあたりでしょうねんが)
心臓のあたりで少年が
(ひたすらばたばたかけめぐるまま)
ひたすらバタバタ駆け巡るまま
(きょうはなにしてあそぼうかがらくたのまちのなか)
今日は何して遊ぼうか がらくたの街の中
(かしましまやかしおとぎのくにで)
かしましまやかしお伽の国で
(うさぎのせなかをおいかけていた)
兎の背中を追いかけていた
(どこかのだれかがふたをひらいて)
どこかの誰かが蓋を開いて
(ばらまいたからさわぎをみていた)
ばら撒いた空騒ぎを見ていた
(あいまいないしきでさまよった)
曖昧な意識で彷徨った
(まかふしぎなあどべんちゃー)
摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと
(まっさかさまにおっこちた)
真っ逆さまに落っこちた
(さよならあまたのつまらぬひびよ)
さよなら数多のつまらぬ日々よ
(けいかくもなくいきまいて)
計画もなく息巻いて
(とびこんだめとろのなか)
飛び込んだメトロの中
(こんなひびすらまんがいちゆめまぼろしならどうしようか)
こんな日々すら万が一 夢幻ならどうしようか
(まあそんならそれでだいかんげい)
まあそんならそれで大歓迎
(こんにちはもとのさや)
こんにちは元の鞘
(このまちはもうだめだすぐににげろと)
「この街はもう駄目だすぐに逃げろ」と
(めごらにまたがるまじょがいう)
メゴラに跨る魔女が言う
(じついうならばそんなことしってんだ)
実を言うならばそんなこと知ってんだ
(とかくわたしはつかれはてたんだ)
とかくわたしは疲れ果てたんだ
(あいまいないしきでさまよった)
曖昧な意識で彷徨った
(まかふしぎなあどべんちゃー)
摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(まだまだまだきょうよつづけとうたおうぜもっと)
まだまだまだ今日よ続けと歌おうぜもっと
(あいまいないしきでさまよった)
曖昧な意識で彷徨った
(まかふしぎなあどべんちゃー)
摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと
(とおくでなにかがもえていた)
遠くで何かが燃えていた
(まっくろこげほしとたいや)
真っ黒焦げ星とタイヤ
(そばにはむらがるひととめをみはるどろーん)
側には群がる人と 目を見張るドローン
(なんのはなしをしていたっけしみついてのこったぶらんでー)
何の話をしていたっけ 染み付いて残ったブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと