歌詞タイピング

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投稿者投稿者ヒサシいいね0お気に入り登録
プレイ回数341難易度(3.6) 1472打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 君の手を離さない  作詞谷 ナオキ  作曲谷 ナオキ
アサルトリリィのBOUQUET挿入歌です。
※このタイピングは「君の手を離さない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つよくちかったんだ)

強く 誓ったんだ

(やきついたきおくがこのてをにぶらせていたってきみをまもると)

焼き付いた記憶がこの手を鈍らせていたって君を守ると

(からまったうんめいをたぐりよせて)

絡まった運命を手繰り寄せて

(にじんだおもいねがいをひとつずつゆびでなぞった)

滲んだ想い願いを一つずつ指でなぞった

(くぐもったままののいずがさらう)

くぐもったままのノイズが攫う

(たしかなこのしゅんかんでさえかんじょうはきりみたいだ)

確かなこの瞬間でさえ感情は霧みたいだ

(つよくちかったんだ)

強く 誓ったんだ

(やきついたきおくがこのてをにぶらせていたって)

焼き付いた記憶がこの手を鈍らせていたって

(つむいだひびはめぐりあったきせきでここにあるから)

紡いだ日々は巡り合った奇跡でここにあるから

(ふるえてるゆびさきでうんめいもつかめる)

ふるえてる指先で運命もつかめる

(あのひえがいたそうぞうのきおくがぼくをさして)

あの日描いた想像の記憶が僕を刺して

(きずぐちのなみだがきみをくるしめるなら)

傷口の涙が君を苦しめるなら

(おもいでさえひきさくんだ)

思いでさえ引き裂くんだ

(たとえつかんだそうぞうのやさしさがどくが)

例えつかんだ想像の優しさが毒が

(なんどもなんどもぼくをまどわせていたって)

何度も何度も僕を惑わせていたって

(にぎったこのてきずなをしんじてる)

握ったこの手絆を信じてる

(だからすすんでいける)

だから進んでいける

(あつまったしんねんをむすびつけて)

集まった信念を結び付けて

(ほそいいとをたばねてあすへのみちをつないだ)

細い糸を束ねて明日への道をつないだ

(さきのみえないこのめいきゅうでたしかなこのかんかくでさえ)

先の見えないこの迷宮で確かなこの感覚でさえ

(くずれてしまいそうだ)

崩れてしまいそうだ

(かなしみのれんさがこころをこおらせていく)

悲しみの連鎖が心を凍らせていく

(とまどいやまよいがにぎるこのやいばゆるがせないように)

戸惑いや迷いが握るこの刃ゆるがせないように

(まちがってないんだとじぶんにいいきかせていた)

間違ってないんだと自分に言い聞かせていた

(つめたいよるのつきにおもいをはせて)

冷たい夜の月に思いを馳せて

(このくらやみひきさくんだたとえにごったげんそうのいたみがゆめが)

この暗闇引き裂くんだ例え濁った幻想の痛みが夢が

(うんめいのかたちをゆがめていったとしてもとなりにいるなかまをしんじてる)

運命のカタチを歪めていったとしても隣にいる仲間を信じてる

(だからあゆんでいけるahまよいなくすすむにはまだなにもたりてなくて)

だから歩んでいけるah迷いなく進むにはまだ何も足りてなくて

(ahどれくらいくりかえせばみらいみえるんだろう)

ahどれくらい繰り返せば未来見えるんだろう

(つよくちかったんだやきついたきおくがこのてをにぶらせていたって)

強く誓ったんだ焼き付いた記憶がこの手を鈍らせていたって

(つむいだひびはめぐりあったきせきでここにあるから)

紡いだ日々は巡り合った奇跡でここにあるから

(ふるえてるゆびさきでうんめいもつかめる)

ふるえてる指先で運命も掴める

(あのひえがいたそうぞうのきおくがぼくをさして)

あの日描いた想像の記憶が僕を刺して

(きずぐちのなみだがきみをくるしめるなら)

傷口の涙が君を苦しめるなら

(おもいでさえひきさくんだ)

思いでさえ引き裂くんだ

(もしとまったじかんがこころのおくをさしても)

もし止まった時間が心の奥を刺しても

(なんどでもなんどでもぼくがきみをおこすから)

何度でも何度でも僕が君を起こすから

(にぎったこのてきずなをしんじてる)

握ったこの手絆を信じてる

(だからこのさきもずっと)

だからこの先もずっと

(きみのてをはなさない)

君の手を離さない

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