嘘と羊 feat.沖石
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歌詞(問題文)
(ばらばらにはきだしたかんじょうは)
バラバラに吐き出した感情は
(いまだだれにもとどかないようで)
未だ誰にも届かないようで
(きみのせいじゅんそうなかおだって)
君の清純そうな顔だって
(ひとかわむけばみにくかったんだ)
一皮剥けば醜かったんだ
(ひびくきゅうなんしんごう)
響く救難信号
(まだじゅんすいなえもーしょん)
まだ純粋なエモーション
(いつのまにかくずれたせかいでは)
いつの間にか崩れた世界では
(よるのとばりがよくにあうようだ)
夜の帳がよく似合うようだ
(ほおづえついたさんじゅうだい)
頬杖着いた三十代
(このよのすべてがわかるようで)
この世の全てが分かるようで
(いまやぜいをつくしただいしょうが)
今や贅を尽くした代償が
(みるかげもなくなったかいしょうだ)
見る影もなくなった甲斐性だ
(おどるきんだいのもーしょん)
踊る近代のモーション
(あととっちらかったしょうどう)
あととっちらかった衝動
(いまはかまってほしくはないけど)
今は構って欲しくはないけど
(すこしかなしくなったよ)
少し悲しくなったよ
(まだまだよるはあけないから)
まだまだ夜は明けないから
(ひつじのかずをいまでもかぞえていた)
羊の数を今でも数えていた
(あなたのかおならにどとみたくないわ)
あなたの顔なら二度と見たくないわ
(それではじかんがきたからさよならだ)
それでは時間が来たからさよならだ
(あんなにきれいにおもえていたせかいのうらがわで)
あんなに綺麗に思えていた世界の裏側で
(あんたのこえはとおくにきえて)
あんたの声は遠くに消えて
(もうきこえなくなっていた)
もう聞こえなくなっていた
(あいまいなよるのなかでひとり)
曖昧な夜の中で一人
(うそをはいていたな)
嘘を吐いていたな
(それでもどうかわたしのこえが)
それでもどうか私の声が
(あんたにとどいてくれたらな)
あんたに届いてくれたらな
(つらつらとかさなったかんしょうは)
つらつらと重なった感傷は
(ここのぼたんひとつでまっしょうで)
ここのボタン一つで抹消で
(いつもきれいにみえたひょうめんの)
いつもきれいに見えた表面の
(そのうらがわはひどくざんねんです)
その裏側はひどく残念です
(こりゃなんかいなせかいだって)
こりゃ難解な世界だって
(いやたんじゅんなせかいだって)
いや単純な世界だって
(もうどっちつかずになっちゃって)
もうどっちつかずになっちゃって
(すこしむなしくなったよ)
少し虚しくなったよ
(まだまだよるはあけないから)
まだまだ夜は明けないから
(さいていなきもちのままうたっていた)
最低な気持ちのまま歌っていた
(あなたのかおならにどとみたくないわ)
あなたの顔なら二度と見たくないわ
(それではみなみなさまがたさよならだ)
それでは皆々様方さよならだ
(あんなにきれいなせかいだってねがっていたけれど)
あんなに綺麗な世界だって願っていたけれど
(きづけばきょうもじぶんのてのひらは)
気づけば今日も自分の手のひらは
(よごれてしまっていた)
汚れてしまっていた
(あいまいなよるのなかでひとり)
曖昧な夜の中で一人
(うそをはいていたな)
嘘を吐いていたな
(それでもどうかわたしのこえが)
それでもどうか私の声が
(あんたにとどいてくれたらな)
あんたに届いてくれたらな
(あいそうまくなって)
愛想うまくなって
(もうかんしんさえもなくなって)
もう関心さえもなくなって
(こんなはずないと)
こんなはずないと
(またないてないてよるをだいて)
また泣いて鳴いて夜を抱いて
(きゅうなんしんごうがあたまのなかでひびいても)
救難信号が頭の中で響いても
(いまだにここでわらえてるよ)
未だにここで笑えてるよ
(あんなにきれいにおもえていた)
あんなに綺麗に思えていた
(せかいのうらがわで)
世界の裏側で
(あんたのこえはとおくにきえて)
あんたの声は遠くに消えて
(もうきこえなくなっていた)
もう聞こえなくなっていた
(あいまいなよるのなかでひとり)
曖昧な夜の中で一人
(うそをはいていたな)
嘘を吐いていたな
(それでもどうかわたしのこえが)
それでもどうか私の声が
(あんたにとどいてくれたらな)
あんたに届いてくれたらな