ホロウ
作詞・作曲・編曲:higma & gaburyu
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歌詞(問題文)
(うそみたいにはじけとんだふうけい)
嘘みたいに弾け飛んだ風景
(やりきれないこのにちじょうで)
やり切れないこの日常で
(ひとつだけうそをさがしてるのさ)
一つだけ嘘を探してるのさ
(ああもういいや)
ああもういいや
(きがつけばほころんで)
気がつけばほころんで
(いつかみてたくもはよどんで)
いつか見てた雲は淀んで
(ひとつだけうそをさがしてる)
一つだけ嘘を探してる
(ああ)
ああ
(けんそうのまちをこえてなにもかもきえたせかいでみえるあのばしょまで)
喧騒の街を越えて何もかも消えた世界で見えるあの場所まで
(げんそうのなかへとけてなにもかもきこえないよるのかたすみをぬけて)
幻想の中へ溶けて何もかも聞こえない夜の片隅を抜けて
(けんそうのまちをこえてなにもかもとおいむこうにきえたそのさきまで)
喧騒の街を越えて何もかも遠い向こうに消えたその先まで
(げんそうのなかへとけてなにもかもこえてこえてこえてこえてこえて)
幻想の中へ溶けて何もかも超えて超えて超えて超えて超えて
(いつまでもきえないで)
いつまでも消えないで
(きがつけばよこにあって)
気が付けば横にあって
(すこしだけとどきそうで)
少しだけ届きそうで
(つかもうとてをのばして)
掴もうと手を伸ばして
(うそみたいにはじけとんだふうけい)
嘘みたいに弾け飛んだ風景
(やりきれないこのにちじょうで)
やり切れないこの日常で
(ひとつだけうそをさがしてるのさ)
一つだけ嘘を探してるのさ
(ああもういいや)
ああもういいや
(きがつけばほころんで)
気がつけばほころんで
(いつかみてたくもはよどんで)
いつか見てた雲は淀んで
(ひとつだけうそをさがしてる)
一つだけ嘘を探してる
(ららら)
ららら
(どうしようもないほどにせかいはまわっていて)
どうしようもない程に世界は周っていて
(ぼくらのゆめのなかできえてゆくんだ)
僕らの夢の中で消えてゆくんだ
(つながってゆくおと)
繋がってゆく音
(ほろぐらむのそら)
ホログラムの空
(ものくろのきおくたどったら)
モノクロの記憶辿ったら
(そこにあるのは)
そこにあるのは
(たいせつなおもいでと)
大切な思い出と
(とどかないこえたちで)
届かない声達で
(いきをひそめいきをしずめ)
息を潜め息を沈め
(いろやかたちにそまらないめろでぃーが)
色や形に染まらないメロディーが
(ぜろといちおいこして)
0と1追い越して
(とけてまざる)
溶けて混ざる
(とけてまざる)
溶けて混ざる
(とけてまざる)
溶けて混ざる
(けんそうのまちをこえてなにもかもきえたせかいでみえるあのばしょまで)
喧騒の街を越えて何もかも消えた世界で見えるあの場所まで
(げんそうのなかへとけてなにもかもきこえないよるのかたすみをぬけて)
幻想の中へ溶けて何もかも聞こえない夜の片隅を抜けて
(けんそうのまちをこえてなにもかもとおいむこうにきえたそのさきまで)
喧騒の街を越えて何もかも遠い向こうに消えたその先まで
(げんそうのなかへとけてなにもかもこえてこえてこえてこえてこえて)
幻想の中へ溶けて何もかも超えて超えて超えて超えて超えて
(けんそうのまちをこえてなにもかもきえたせかいでみえるあのばしょまで)
喧騒の街を越えて何もかも消えた世界で見えるあの場所まで
(げんそうのなかへとけてなにもかもきこえないよるのかたすみをぬけて)
幻想の中へ溶けて何もかも聞こえない夜の片隅を抜けて
(けんそうのまちをこえてなにもかもとおいむこうにきえたそのさきまで)
喧騒の街を越えて何もかも遠い向こうに消えたその先まで
(げんそうのなかへとけてなにもかも)
幻想の中へ溶けて何もかも