流星群(初音ミク) 歌詞タイピング

関連タイピング
-
柊マグネタイトさんのテトリスです!
プレイ回数14万歌詞かな189打 -
楽しいよ!
プレイ回数3万歌詞かな190打 -
テテテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数9.9万歌詞かな60秒 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数11万歌詞かな103打 -
むっちゃ好きですこの曲!!
プレイ回数1191歌詞かな973打 -
みんなこの曲知ってる〜?
プレイ回数1.2万歌詞281打 -
Azariさんの「D/N/A」です。
プレイ回数732歌詞650打 -
全然投稿出来ないこと 全部ばれてたらどうしよう
プレイ回数2079歌詞かな163打
歌詞(問題文)
(りゅうせいぐんのようにふりゆく)
流星群のように降りゆく
(りゅうせいぐんのようにおちた)
流星群のように落ちた
(りゅうせいぐんのようにふりゆく)
流星群のように降りゆく
(りゅうせいぐんのようにおちた)
流星群のように落ちた
(こっぷのみずにすながおちてこうばいがうまれる)
コップの水に砂が落ちて 勾配が生まれる
(うかぶすいほうしずむほしおわることのないこうか)
浮かぶ水泡 沈む星 終わることのない降下
(あのひそらにはいくつものどっとがえがかれ)
あの日空にはいくつものドットが描かれ
(ぼくのめはそれをちょくせんだとにんしきしていたのだろう)
僕の目はそれを直線だと認識していたのだろう
(りゅうせいぐんのようにふりゆくぼくらのみらいは)
流星群のように降りゆく 僕らの未来は
(おんどをあげしろくひかりようゆうしつつもくらむ)
温度を上げ白く光り溶融しつつも眩む
(りゅうせいぐんのようにおちたいくひゃくのかりゅうが)
流星群のように落ちた 幾百の顆粒が
(くっせつするふうけいゆらしがらすにしずむ)
屈折する風景揺らしガラスに沈む
(りゅうせいぐんのようにながれるかのうせいのおびを)
流星群のように流れる 可能性の帯を
(ふたしかにつかまえはなつほうこうをまげて)
不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
(おちてゆくのはぼくなのかよぞらをかけたりゅうせいなのか)
落ちて征くのは僕なのか 夜空を駆けた流星なのか
(ぼくにもきみにもわからない)
僕にも君にもわからない
(よごれたえきたいがぼくのいしきじょうからきえ)
汚れた液体が 僕の意識上から消え
(かわりにあのひがのうないにいっしゅんかんげきをうむ)
代わりにあの日が 脳内に一瞬 間隙を産む
(いしきのとおくにだれかのこえをおぼえて)
意識の遠くに誰かの声を憶えて
(わずかなあかりがいちぶぶんのじめんをきりとっていた)
僅かな灯りが一部分の地面を切り取っていた
(りゅうせいぐんのようにふりゆくぼくらのみらいは)
流星群のように降りゆく 僕らの未来は
(おんどをあげしろくひかりようゆうしつつもくらむ)
温度を上げ白く光り溶融しつつも眩む
(りゅうせいぐんのようにおちたいくひゃくのかりゅうが)
流星群のように落ちた 幾百の顆粒が
(くっせつするふうけいゆらしがらすにしずむ)
屈折する風景揺らしガラスに沈む
(りゅうせいぐんのようにながれるかのうせいのおびを)
流星群のように流れる 可能性の帯を
(ふたしかにつかまえはなつほうこうをまげて)
不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
(おちてゆくのはぼくなのかよぞらをかけたりゅうせいなのか)
落ちて征くのは僕なのか 夜空を駆けた流星なのか
(ぼくにもきみにもわからない)
僕にも君にもわからない