導 CIVILIAN
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆい | 5147 | B+ | 5.2 | 98.1% | 170.0 | 892 | 17 | 41 | 2024/12/10 |
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歌詞(問題文)
(どうすればただしかったかを)
どうすれば正しかったかを
(いつまでもかんがえていた)
いつまでも考えていた
(あなたのかげがきえたあのひに)
あなたの影が消えたあの日に
(こころがひとつしんだ)
心がひとつ死んだ
(まわりだすときのなか)
まわりだす時の中
(きえかかるかげおいかけて)
消えかかる影追いかけて
(いまもしもまたあえるなら)
今もしもまた会えるなら
(なにをもとめるだろう)
何を求めるだろう
(そばにいてとさけんだこえが)
傍にいてと叫んだ声が
(むなしくひびいてしじまにきえた)
虚しく響いて 静寂に消えた
(すぎたねがいはのぞまないから)
過ぎた願いは望まないから
(せめていまだけそのぬくもりを)
せめて今だけ その温もりを
(こごえてるやまあらしのように)
凍えてるやまあらしのように
(なきながらきずつけあったひ)
泣きながら傷付けあった日
(つたわらなくてはきすてたことば)
伝わらなくて吐き捨てた言葉
(ただわらってほしかった)
ただ笑って欲しかった
(だれもみなきづかずにはなれてく)
誰も皆気づかずに離れてく
(こころをおいたまま)
心を置いたまま
(ふれあったてのぬくもりが)
触れ合った手の温もりが
(そっとせなかをおす)
そっと背中を押す
(まもれないとなげいたこえが)
守れないと嘆いた声が
(いまでもみみにやきついたまま)
今でも耳に 焼き付いたまま
(たとえせかいがわすれさっても)
たとえ世界が忘れ去っても
(おぼえてるとたしかにいった)
覚えてると 確かに言った
(いてつくあさがきて)
凍てつく朝が来て
(こどくなよるがきて)
孤独な夜が来て
(なんどいのってもまた)
何度祈ってもまた
(ざんこくなゆめをみる)
残酷な夢を見る
(のろいのようなからだで)
呪いのような体で
(それでもまっていた)
それでも待っていた
(ずっとずっとずっと)
ずっと ずっと ずっと
(そばにいてとさけんだこえが)
傍にいてと叫んだ声が
(むなしくひびいてしじまにきえた)
虚しく響いて 静寂に消えた
(すぎたねがいはのぞまないから)
過ぎた願いは望まないから
(せめていまだけ)
せめて今だけ…
(しんじてるとささやくこえが)
信じてるとささやく声が
(いまでもこころにやきついたまま)
今でも心に 焼き付いたまま
(たとえせかいがわすれさっても)
たとえ世界が忘れ去っても
(おぼえてるのまたあうひまで)
覚えてるの また逢う日まで
(それまではせめて)
それまではせめて
(やさしいゆめを)
優しい夢を