鉄塔

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プレイ回数155難易度(3.8) 798打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 鉄塔  南壽 あさ子  作詞南壽 あさ子  作曲南壽 あさ子
※このタイピングは「鉄塔」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(てっとう、きみはそこでいつもどんなきもちでたっているの)

鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの

(とおくまでみえるんだろうときどきうらやましくおもう)

遠くまでみえるんだろう ときどきうらやましく思う

(てっとうてつびやりこめられやるきをなくしていたぼくは)

徹頭徹尾やり込められ やる気をなくしていたぼくは

(ふと、そらをみあげたとききみのようすにきづいたのさ)

ふと、空を見上げたとき 君の様子に気付いたのさ

(さんびゃくろくじゅうどやがてゆうひにみせられてうつくしくそまるそのすがた)

360度やがて夕日に魅せられて美しく染まるその姿

(ものうげにうつるのさ)

物憂げに映るのさ

(だからてっとう、ぼくもきみのようにまわりをみわたしてみたいよ)

だから鉄塔、ぼくも君のように周りを見渡してみたいよ

(おちゃらけたむれがきてもどうじないところもすてきさ)

おちゃらけた群れがきても動じないところも すてきさ

(さんびゃくろくじゅうどやがてよぞらにかこまれてとぎすまされたそのすがた)

360度やがて夜空に囲まれて研ぎ澄まされた その姿

(なにをねがうだろう)

何を願うだろう

(だから)

だから

(だからてっとう、ぼくもきみのようにかわらないすがたでいたいよ)

だから鉄塔、ぼくも君のように変わらない姿でいたいよ

(わがままもいわないようにこれからはきをつけるつもり)

わがままも言わないように これからは気を付けるつもり

(てっとりばやいけっかもとめやきもきしていたぼくだけど)

手っ取り早い結果もとめ やきもきしていたぼくだけど

(ふと、そらをみあげたとききみのようすにきづいたのさ)

ふと、空を見上げたとき君の様子に気付いたのさ

(てっとう、きみはそこでいつもどんなきもちでたっているの)

鉄塔、君はそこでいつも どんな気持ちで立っているの

(とおくまでみえるんだろうはてしなくさきのみらいまで)

遠くまでみえるんだろう 果てしなく先の未来まで

(きみをみたらおもいだすのさてっとう、きみはぼくのもちーふ)

君をみたら思い出すのさ 鉄塔、君はぼくのモチーフ