flora
楽曲情報
FLORA 歌南壽 あさ子 作詞南壽 あさ子 作曲南壽 あさ子
※このタイピングは「FLORA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいだれかのこえがきこえたらわたしのむねはうずく)
悲しい だれかの声がきこえたら わたしの胸は疼く
(それでもひとみをとじてしまったらこころのうみはかわいていく)
それでも瞳を閉じてしまったら こころの海は渇いていく
(あいされたいとねがうときにはなもないはなをあいしましょう)
愛されたいと願うときには 名もない花を愛しましょう
(floraここからいっしょにゆこうわたしとあたらしいふねをだす)
floraここから一緒にゆこう わたしと あたらしい船をだす
(いつかはだれもがちりになるとしてもどこかでまたであうわ)
いつかはだれもが塵になるとしても どこかでまた出会うわ
(いまでもあなたがすきよさみしくはないわ)
いまでも あなたが好きよ さみしくはないわ
(あなたのうみはひろいから)
あなたの海は ひろいから
(はるかかなたでなみがさわぐときは)
はるか彼方で 波がさわぐときは
(なにができるのいまのわたし)
なにができるの いまのわたし
(floraここからそらにうたおうわたしと)
flora ここから 空に唄おう わたしと
(ゆこうたびはここからいまからでもおそすぎることはない)
ゆこう旅はここから 今からでも遅すぎることはない
(はなのひとひらくものはざまに)
花のひとひら 雲のはざまに
(うかんできえてあのこのもとへ)
浮かんで消えて あの子のもとへ
(floraここからまあたらしいせかいへ)
flora ここから まあたらしい世界へ
(ゆこうそうよいまからたびにでようよ)
ゆこう そうよ今から旅に出ようよ
(すいへいせんをちへいをこえてしらないだれかのために)
水平線を 地平をこえて しらない だれかのために